短歌でも俳句でもない新しい形式の詩歌、「五行歌」という自由詩を楽しんでいます。「五行で書く」「一行が長くならない」というルールの中で、心に感じたことを五行にまとめます。「五行歌」の魅力をもっと広げていければと、この「五行 はこべば」をスタートしました。 毎週一回、五行の歌を紹介していきます。 Profile 歩キ眼デス
2009年12月11日 16:30
« 冬の訪れ 目 »
私の大好きな乙女椿でしょうか? ウチにもありましたが、父が入院していた間に枯れてしまいました(´`) ハラハラと舞い散る山茶花の後、潔く首から落ちる椿。 同門でありながら正反対の終え方には、どちらにも哀愁が漂うようですね(。_。)
A) ご両親との思い出の花や木は、きっと心を癒しているんでしょうね。 花を観察して、調べていくと興味がましてきます。 さまざまな事象に重ねて自由に思うことは、 子どもの頃と同じです。
2009年12月12日 16:18 | 撫子
好きなお歌です。 ドガの一連の踊り子の絵を思い出しました。 作者は舞台裏から踊り子たちを見つめる 優しくて厳しいドガの視線を持っていらっしゃる。
A) 二つの花は、似ているのに咲き方が違う。 鮮やかな赤を装いながら、それぞれの個性を 踊り子に喩えていると、こんな歌が生まれました。 ドガまで想像してもらって、うれしいです。
2009年12月22日 07:46 | 空
椿もピンクで八重ですと、 可憐なカンジ。 ドガの踊り子を連想されたのはうなずけます。 このお写真からですと、 山茶花が群舞。椿はソロで踊りそうですね。
A) ソロ通りです (^_-) 椿の蕾が、目につきはじめました。
2009年12月27日 07:53 | ぷりん
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私の大好きな乙女椿でしょうか?
ウチにもありましたが、父が入院していた間に枯れてしまいました(´`)
ハラハラと舞い散る山茶花の後、潔く首から落ちる椿。
同門でありながら正反対の終え方には、どちらにも哀愁が漂うようですね(。_。)
A)
ご両親との思い出の花や木は、きっと心を癒しているんでしょうね。
花を観察して、調べていくと興味がましてきます。
さまざまな事象に重ねて自由に思うことは、
子どもの頃と同じです。
2009年12月12日 16:18 | 撫子
好きなお歌です。
ドガの一連の踊り子の絵を思い出しました。
作者は舞台裏から踊り子たちを見つめる
優しくて厳しいドガの視線を持っていらっしゃる。
A)
二つの花は、似ているのに咲き方が違う。
鮮やかな赤を装いながら、それぞれの個性を
踊り子に喩えていると、こんな歌が生まれました。
ドガまで想像してもらって、うれしいです。
2009年12月22日 07:46 | 空
椿もピンクで八重ですと、
可憐なカンジ。
ドガの踊り子を連想されたのはうなずけます。
このお写真からですと、
山茶花が群舞。椿はソロで踊りそうですね。
A)
ソロ通りです (^_-)
椿の蕾が、目につきはじめました。
2009年12月27日 07:53 | ぷりん
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