凌霄花



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夏の花として凌霄花(ノウゼンカズラ)をあちこちで見るようになりました。葛の仲間らしく蔓を延ばして成長します。長滞在する夏に合わせているのか、いつまでも花を咲かせています。題詠「さようなら」で詠みました。


甲子園−黙祷



05393_.jpg8月15日の正午、甲子園球場はそれまでの熱気が嘘のように消え、サイレンの下で1分間の黙祷が始まります。この静寂な時間が流れるグラウンドに、戦地で命を失った球児たちの気配を感じてなりません。祖国のためにではなく、母校やチームメイトのために戦うことができる幸せを、いつまでも続いていくよう願い詠んでみました。


百日紅



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連日の暑さのなか、百日紅の花だけが焼けつくような空に向かって花穂を伸ばしています。毎年のことながら、この花のエネルギーの強さを感じずに入られません。とくに放射状に伸びる矢印のような花を見ていると日本列島に居座る暑さに、立ち向かっているように見えるのです。