歩く


P5150010.JPG
こんな景色を見られる場所を発見!


いつもと同じ道を歩いている時に気がついた。歩くスピードが落ちている。四谷駅前の横断歩道を渡ってから次の信号まで、普通に歩けば問題なく着いたはずが、いま信号の点滅を確認して慌てて渡っている。

スピードが落ちた理由として考えられるのは、
①老化。知らず知らずうちに進んでいるのだろう。若い人たちがスイスイと追い抜いていく。そうか、あなたたちの人生はきっと忙しいのだな、とエールを送っている。

②急ぐ必要が無くなった。急ぎの仕事がない日は、和菓子屋さんのお姉さんに黙礼したり、プラタナスの緑を眺めたりしてのんびり歩くようになった。

昔、友人のSさんが「ここの通りは良いねえ、道幅が広いから歩きながら本が読める」と言っていた。ケータイがまだ現れない頃のエピソードだ。そんなことを思い出しながら、慣れ親しんだ新宿通りを今日もマイペースで歩いている。


P5150001.JPG
ビルの屋上部にも緑が増えてきた


もやもや


P5140037.JPG

気圧が下がると頭が重たくなり、後頭部に違和感が広がる。ポジティブに考えれば、天気の変わり目をキャッチするセンサーを獲得したわけだが、あまりいい気分ではない。

頭を痛めているといえば、世界の首脳も同じだろう。とりわけこの国の首相は、オリンピック、ワクチン、コロナウィルスの国難三大疾病を抱え、解決策を見いだせないでいる、どころか、さらに混迷を深めようとしている。
本当に殺されるのではないか。

AIの予測は、凄い。一ヶ月前、非常事態宣言をしても五月中旬に感染者数増加を予測していた。政治不安という情報も加味していたのだろうか。


P5080568.JPG
P5080586.JPG
P5080576.JPG
P5080483.JPG
花の季節であることがわずかな救い

P5050465.JPG
週末はトマトラーメンで楽しみます


告白(2)


自虐愛.png

4月15日の「告白」では、ベイスターズファンであることを赤裸々に綴った。
この歌は、その前日、雨の神宮球場を後にしながら詠んだものだ。そして昨夜のベイスターズの三嶋投手、この歌を身に沁みるものにしてくれた。
連夜の九回の悪夢。セットアッパーの三嶋、九回ツーアウトまで取りながらツーランホームランを打たれ、勝利を消した。

ここまで繰り返されると、歌が現実を作り上げているのではないかと、怖くなってくる。ベイスターズからジャイアンツに鞍替えした井納投手にホームランを浴びせ、梶谷選手を三振に打ち取り、ガッツポーズで九回が終わるはず、が、まさか、またか。

ベイスターズの選手から、この歌への共感はいらないのである。
新たな歌を詠むしかないのか。

P5040381.JPG
涙雨のなかでアジサイだけが活き活きしている