お床の・・・


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息が詰まりそうなほど花をつけたボタンクサギ


信号待ちしていたら目の前に黄色の派手なダンプが止まった。解体専門のダンプらしい。好きなことが勘亭流で書かれている。面白いので一つひとつ眺めていたら、後部の一行に笑った。

お床のなかの男

なんだこれ?(^^; よく見ると「なか」の右横に元気なイラストまである。いやはや・・・どれだけの人を笑わせたことだろう。


免疫


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免疫学者の多田富雄さんが「免疫の意味論」という本の中で、面白いことを書かれている。「免疫」というシステムは、単に体の中に侵入してくる異物を拒絶し、排除する自衛的なはたらきをしているだけではない。異物と共存する作用も持ち合わせている。

免疫の中には<寛容>というはたらきがあって、自己の中に非自己を共存させていく側面をもっているという。つまり<自己とは何か>というものを決定するのが免疫の大きなはたらきだと言う。

そんな免疫システムが、我が体内にあるのかどうか・・・好き嫌いが少ないと自負している大家は、店子にも寛容であってほしいと願っている。


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烏瓜の蔓は自分より硬いものを見つけると巻きはじめる


秋風索漠


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赤い「氷」の字が涼しさを呼ぶのが不思議


ようやく朝晩が涼しくなってきた。蝉の声に変わり、夕方になると虫の声が聞こえてくる。辛くて長かった夏の日々を思う。七月の長雨が終わったら、八月は厳しい猛暑。日本列島が毎日のように赤く染まっていた。

なんとか乗り越えて、ようやく心が落ちついてきた。