茅ヶ岳(1,704 m)


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茅ヶ岳の山頂からは雪を被った八ヶ岳、北アルプスが見える


百名山を踏破してみようと思ったのは、小説家であり随筆家の深田久弥の著した「日本百名山」が発端だ。世の中いつの間にか、登山ブームとなり百名山ブームとなって、人前で言うのがだんだんか気恥ずかしくなった。全てを踏破したら、登山中に脳卒中で死去した深田久弥の終焉の地、茅ヶ岳に赴き、手を合わせようと考えていた。


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韮崎のホームに下りると目の前に茅ヶ岳が・・・


でも、いつ踏破できるか分からんし・・・登れる時に登っておこう。踏破したらまた登れば良い。というわけで、韮崎駅のホームに降り立つと、北の空に茅ヶ岳がドンと現れた。茅ヶ岳は約20万年前に火山活動した山で、全体が安山岩に覆われている。山頂からは八ヶ岳、北アルプスをはじめ、中央、そして南アルプス、富士山までが贅沢に見えた。


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遥か遠くに北岳、間ノ岳の頭を見つけた

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山頂直下にある「深田久弥終焉の碑」の新旧


リース


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街路樹がいま美しい。先日の風が葉を落としたことで、樹のカタチが戻り、街並を秋に変えた。日中と朝夕の気温差も、紅葉を鮮やかにしたようだ。
それに習って、リースに余っていた葉っぱ(イミテーション)だけを付けてみた。蔓の太さと質感を活かした方が、味わいが出てくるようだ。


山の恵み


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野生の血がまだ残っているのだろうか。山歩きをしていると、いろんな恵みに目がいって、春ならイチゴや山菜を採りたくなるし、秋は栗やアケビの実をリュックに入れている。そしていい蔓がぶら下がっていると引っこ抜き、歩きながらリースにして、リュックにポン。
自然をいつも身近においていたいのだ。


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フデリンドウが箱根の山道に咲いていた