短歌でも俳句でもない新しい形式の詩歌、「五行歌」という自由詩を楽しんでいます。「五行で書く」「一行が長くならない」というルールの中で、心に感じたことを五行にまとめます。「五行歌」の魅力をもっと広げていければと、この「五行 はこべば」をスタートしました。 毎週一回、五行の歌を紹介していきます。 Profile 歩キ眼デス
2009年9月28日 13:19
« 始発駅 薪 »
ススキが風にたなびく姿は、まるで生き物のようですね。 月に輝く銀色、夕日に照らし出された黄金色。 色んな顔を見せてくれ、秋を存分に楽しませてくれますね(^^♪
Y) 「未来」ススキの歌、一席、おめでとうございます。 スケールの大きい素晴らしい歌でした。 ここの揺れるススキを見ていたら、顔まで白く塗った 舞踏家集団を思い出しました。
2009年9月28日 17:19 | 撫子
すごく、そそられる歌です。 そうか。すすきが揺れるのは 「風のたより」のせいなのね。 それに踊らされるすすき。あわれです。
Y) 花が揺れるのは、風のちから。 花が語りはじめるのも風のちから。 花は風に何を語るのか・・・ 風と花の種類で、話題がいつも違うみたいです。
2009年10月 6日 19:47 | ぷりん
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ススキが風にたなびく姿は、まるで生き物のようですね。
月に輝く銀色、夕日に照らし出された黄金色。
色んな顔を見せてくれ、秋を存分に楽しませてくれますね(^^♪
Y)
「未来」ススキの歌、一席、おめでとうございます。
スケールの大きい素晴らしい歌でした。
ここの揺れるススキを見ていたら、顔まで白く塗った
舞踏家集団を思い出しました。
2009年9月28日 17:19 | 撫子
すごく、そそられる歌です。
そうか。すすきが揺れるのは
「風のたより」のせいなのね。
それに踊らされるすすき。あわれです。
Y)
花が揺れるのは、風のちから。
花が語りはじめるのも風のちから。
花は風に何を語るのか・・・
風と花の種類で、話題がいつも違うみたいです。
2009年10月 6日 19:47 | ぷりん
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