金木犀



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ここ数年の金木犀の歌をつくっていますが、香りを言葉にしていくのは難しいと感じていました。とくに独特の甘く切ない匂いをどう置き換えたらよいのだろうと。そこでこんな官能的な表現を試みました。


コメント

金木犀の独特の甘い匂いから生まれた官能歌、素敵です♪
金木犀の吐息が・・・言い得て妙だと感心してしまいました〜(☆。☆)

Y)
歌会でも、そのコメントをいただきました。
官能歌の作り方の入り口に立ったような気分です。
時々、試してみたいです。

2010年10月27日 21:09 | 撫子

うん、まぁ!
すっかり「女歌」!!
こちらの美女は、妖しいですね~。
この世のものではなさそうです。
山碧木さんは。すっかりとりこまれてしまったのでは(笑)

これは、絵になる。してみたい歌です。

Y)
金木犀の妖しい美女・・・
どんな絵になるのでしょう (^^;
匂い立つようね美女なのでしょうか!?
見てみたいです〜

2010年10月28日 09:31 | ぷりん

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