短歌でも俳句でもない新しい形式の詩歌、「五行歌」という自由詩を楽しんでいます。「五行で書く」「一行が長くならない」というルールの中で、心に感じたことを五行にまとめます。「五行歌」の魅力をもっと広げていければと、この「五行 はこべば」をスタートしました。 毎週一回、五行の歌を紹介していきます。 Profile 歩キ眼デス
2011年1月28日 12:20
« 極寒 ケータイ »
鷺ではないのですが、同じような場面に遭遇しました。 凍りついたように動かない緋鯉の上を、鴨が滑るように行く姿でした。 アルキメデスさんとは大違いで、歌にしてはみたものの まだまだ推敲のいる一首が残ってしまいました〜φ(.. )
Y) またある時は、「山碧木」〜(^^♪ 鴨が氷の上を滑っていったということでしょうか!?
この風景を歌に!? ぜひ詠んで、作者の眼と心境を知りたいものです。
2011年1月29日 21:05 | 撫子
トラックバックURL: http://1c.3coco.info/mt-tb.cgi/524
FEED
コメント
鷺ではないのですが、同じような場面に遭遇しました。
凍りついたように動かない緋鯉の上を、鴨が滑るように行く姿でした。
アルキメデスさんとは大違いで、歌にしてはみたものの
まだまだ推敲のいる一首が残ってしまいました〜φ(.. )
Y)
またある時は、「山碧木」〜(^^♪
鴨が氷の上を滑っていったということでしょうか!?
この風景を歌に!?
ぜひ詠んで、作者の眼と心境を知りたいものです。
2011年1月29日 21:05 | 撫子
コメントの投稿