山登り



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山登りは2,000メートルを超える頃から、足腰に疲労がたまってきます。そして酸素も薄くなるので、徐々に呼吸も荒くなり、何度も立ち止まって息を整えることになります。山頂からの眺望を楽しみに、意気を高め、一歩一歩高度を稼いでいく。なぜならそこに未来が待っているからです。


コメント

山登りはしませんが、スキーをしていたころ、こんな経験をしたなぁ〜。
キツい思いをして登って、目の前に開けた景色に!!!ですよね〜。
そして♪♪♪♪♪・・・ヽ(´▽`)/

A)
天気さえ良ければ、想像以上の景色が待っているから
がんばれるんです。
来月は、節目の白山が待っています。

2010年7月16日 22:52 | 撫子

「山頂までは、ただただ動詞」というはじまりが
とっても臨場感があっていいなぁ。と思いました。
あとは、ちょっと、理屈に流れたような。。。
でも、よく伝わる歌ですね。
空の大きさに一緒に感動できるお写真ですね。

A)
山の歌をもっと作っていきたいと思っています。
絵と同じで、何を伝えるために、何が必要で何がいらないか。
広告的になってしまったかな。

2010年7月21日 06:33 | ぷりん

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