短歌でも俳句でもない新しい形式の詩歌、「五行歌」という自由詩を楽しんでいます。「五行で書く」「一行が長くならない」というルールの中で、心に感じたことを五行にまとめます。「五行歌」の魅力をもっと広げていければと、この「五行 はこべば」をスタートしました。 毎週一回、五行の歌を紹介していきます。 Profile 歩キ眼デス
2010年8月27日 13:24
« 甲子園−黙祷 もうひとつの時間 »
真夏の熱気の中で、はっとする赤い花。 落ちた種でも、枝分かれでも容易に増えていき、今年の太陽のような 生命力の強さを感じます。 這い上がってくる本当の逞しさを、蔓で下がって軽やかに見せかけている ようですね(^.^)b
Y) ツル性植物の強さは、したたかです。 どんな木にでも、這い上がっていきます。
いつもの年より長く咲いているのは、この夏の悪さのせいでしょうか。。
2010年8月29日 01:44 | 撫子
「のうぜんか」ってこんなお花だったのですね。
「いくども」という言葉と 「まんじりと さよならしない」という言葉が かさなって、今年の終わりのない夏がせまってきます。 「まんじり」がいいですねぇ。 花も、咲くことにいいかげん疲れているのでは??
Y) 散歩コースに凌霄花の花咲くところがいくつかあります。 去年は、早く終わった印象でした。 しかし、今年は次々に咲き続けているのです。
題詠のさようならと夏を掛け合わせると 「さようならしない」が生まれ こんな歌ができました。
花も木も、夕立がないのでやや枯れ気味・・・可哀想ですね。
2010年8月29日 18:03 | ぷりん
ムシムシと暑いです。 こんな時は、涼しい山へ避難したい気持ちです。 毎日のように夕立がザァ~と来るので、草が伸びて仕方ありません。 だれか草取りしてくれないかな? こちらでもノウゼンカズラはあるのでしょうが、まだ目にしてないような???
Y) 東京は、ほとんど夕立がありません。 昔昔は、あったはずなのに、都市の形がなくしてしまったのでしょうね。 緑道のハナミズキの葉が、枯れかかっています。
蔓系の花だけが元気ですね。
2010年8月30日 10:32 | 咸臨丸
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真夏の熱気の中で、はっとする赤い花。
落ちた種でも、枝分かれでも容易に増えていき、今年の太陽のような
生命力の強さを感じます。
這い上がってくる本当の逞しさを、蔓で下がって軽やかに見せかけている
ようですね(^.^)b
Y)
ツル性植物の強さは、したたかです。
どんな木にでも、這い上がっていきます。
いつもの年より長く咲いているのは、この夏の悪さのせいでしょうか。。
2010年8月29日 01:44 | 撫子
「のうぜんか」ってこんなお花だったのですね。
「いくども」という言葉と
「まんじりと さよならしない」という言葉が
かさなって、今年の終わりのない夏がせまってきます。
「まんじり」がいいですねぇ。
花も、咲くことにいいかげん疲れているのでは??
Y)
散歩コースに凌霄花の花咲くところがいくつかあります。
去年は、早く終わった印象でした。
しかし、今年は次々に咲き続けているのです。
題詠のさようならと夏を掛け合わせると
「さようならしない」が生まれ
こんな歌ができました。
花も木も、夕立がないのでやや枯れ気味・・・可哀想ですね。
2010年8月29日 18:03 | ぷりん
ムシムシと暑いです。
こんな時は、涼しい山へ避難したい気持ちです。
毎日のように夕立がザァ~と来るので、草が伸びて仕方ありません。
だれか草取りしてくれないかな?
こちらでもノウゼンカズラはあるのでしょうが、まだ目にしてないような???
Y)
東京は、ほとんど夕立がありません。
昔昔は、あったはずなのに、都市の形がなくしてしまったのでしょうね。
緑道のハナミズキの葉が、枯れかかっています。
蔓系の花だけが元気ですね。
2010年8月30日 10:32 | 咸臨丸
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