短歌でも俳句でもない新しい形式の詩歌、「五行歌」という自由詩を楽しんでいます。「五行で書く」「一行が長くならない」というルールの中で、心に感じたことを五行にまとめます。「五行歌」の魅力をもっと広げていければと、この「五行 はこべば」をスタートしました。 毎週一回、五行の歌を紹介していきます。 Profile 歩キ眼デス
2010年12月 3日 22:45
« 手の甲と手の平 熊たち »
水溜まりがおいてきぼりになった、という発想がメルヘンチック。 鏡のように綺麗に映り込んだ雲を、後3行が素敵なストーリーに してくれていますね♪
A) 水鏡に映るのは、空にあった懐かしい頃・・・ 寂しがりやの作者の心情を歌ったつもりなのですが。
2010年12月 8日 00:30 | 撫子
さびしがりやの作者さん、水溜りにうつった空に 少年の日々を思い出します。 だいじょうぶ。日が差せば、蒸発して、また お空で、遊べるんですよ。
A) 蒸発〜!そんなことも幾度か考えました〜(^^; いかんいかん、そんなことを告白しては・・・
2010年12月11日 18:14 | ぷりん
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水溜まりがおいてきぼりになった、という発想がメルヘンチック。
鏡のように綺麗に映り込んだ雲を、後3行が素敵なストーリーに
してくれていますね♪
A)
水鏡に映るのは、空にあった懐かしい頃・・・
寂しがりやの作者の心情を歌ったつもりなのですが。
2010年12月 8日 00:30 | 撫子
さびしがりやの作者さん、水溜りにうつった空に
少年の日々を思い出します。
だいじょうぶ。日が差せば、蒸発して、また
お空で、遊べるんですよ。
A)
蒸発〜!そんなことも幾度か考えました〜(^^;
いかんいかん、そんなことを告白しては・・・
2010年12月11日 18:14 | ぷりん
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