短歌でも俳句でもない新しい形式の詩歌、「五行歌」という自由詩を楽しんでいます。「五行で書く」「一行が長くならない」というルールの中で、心に感じたことを五行にまとめます。「五行歌」の魅力をもっと広げていければと、この「五行 はこべば」をスタートしました。 毎週一回、五行の歌を紹介していきます。 Profile 歩キ眼デス
2011年2月23日 19:49
« バスのなかで 雪の日 »
「あんた」って、 あまりいい印象を持っていなかったんですが このお歌で変わりました。 写真もあったかい!
Y) 北の人間の言葉はあったかいのです。 親が子供に聞く時は、ほとんど「あんたどうするの」で おばさんが甥に聞く時も「あんたどうするの」となんです。
イントネーションまで伝えたいんだけどね〜 (^^;
2011年2月23日 20:29 | 空
こちらも、とっても良いお歌~。 ほろりときます。 「あんた」というと、 長屋のあたたかさをカンジます。 わたしも、猫には、 「あんたね。」と話しかけます。 母には、まだいえないけど。 そのうち、そんなふうになりそうです。 写真のチョイスがすてき!
Y) きっと、雪降る地ではみんな言っているのではないかな。 より近くなりたい。近いよ。という親愛の気持ちが底流にがあるのです。 でもそれを伝えるのは難しいいので、誤解や違和感を感じさせるかもしれませんね。
2011年3月 5日 18:23 | ぷりん
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コメント
「あんた」って、
あまりいい印象を持っていなかったんですが
このお歌で変わりました。
写真もあったかい!
Y)
北の人間の言葉はあったかいのです。
親が子供に聞く時は、ほとんど「あんたどうするの」で
おばさんが甥に聞く時も「あんたどうするの」となんです。
イントネーションまで伝えたいんだけどね〜 (^^;
2011年2月23日 20:29 | 空
こちらも、とっても良いお歌~。
ほろりときます。
「あんた」というと、
長屋のあたたかさをカンジます。
わたしも、猫には、
「あんたね。」と話しかけます。
母には、まだいえないけど。
そのうち、そんなふうになりそうです。
写真のチョイスがすてき!
Y)
きっと、雪降る地ではみんな言っているのではないかな。
より近くなりたい。近いよ。という親愛の気持ちが底流にがあるのです。
でもそれを伝えるのは難しいいので、誤解や違和感を感じさせるかもしれませんね。
2011年3月 5日 18:23 | ぷりん
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