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詠題「懐」で作りました。詠題で苦戦することはよくあり、閃きやイマジネーションがうまく起きないと作れません。この歌は、自分にピッタリだということが分かったので、すんなりとまとまりました。


コメント

寒がりだから人肌恋しくて、寂しがりやだから甘えたくなる。
猫もアルキメデスさんも同じなんですね。
懐は似ている、ということは表面ではつっぱっていらしてるのですね。
写真の猫ちゃん、かわいい。

A)
了見も狭かったりして、なかなか大きな歌が作れません。
懐が、温かく広いように見せていますが、題詠で自分をさらしました。
男は辛いよ〜かな。

2011年4月10日 20:32 | かに

ウチのニャンコと違って、なんて上品な猫ちゃん♪
色だけは似ているニャンジロウ。
前三行がピッタリの性格なのです〜。
そして、私の懐に潜り込もうと必死にゴロゴロ〜(^^;

Y)
昔は、雪が好きでスキーにもほいほい行っていたのに、
だんだんヒートテックの人になってきました・・・
ますます懐も狭くなっていくようだし〜ネコ化しているのかも。

2011年4月16日 12:35 | 撫子

歌に猫のお写真!が、よくお似合いです♪
このまま、動物愛護のポスターにつかえそう!
わたしの、懐ものぞいてみてくださいな。
うふふ。

Y)
この反対語の「懐」を皆さんに配りたいです〜
絵柄が思い浮かばず、掲載が遅れました・・・(^^;

2011年4月17日 15:06 | ぷりん

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