題詠「首−2」


2013_11_親の首を操る.jpg

コメント

写真がとても綺麗ですね。
お言葉の通りですね。
合格発表の時などはキリンの首ほどにもなりますよね。
上手く行かず行きずまっている時は思案に明け暮れです。
年が明ければ国家試験が控えています。
中々親の望み通りには子はなりませんです。

A)
いつ帰ってくるのか・・・とか
高い学費だねえ〜・・・とか。
心配をかけるのが子どもというものなのでしょう。

思えば、いい歳になって、
父に「風邪をひくなよ」と気遣われていました。

2013年11月26日 15:42 | tama

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