短歌でも俳句でもない新しい形式の詩歌、「五行歌」という自由詩を楽しんでいます。「五行で書く」「一行が長くならない」というルールの中で、心に感じたことを五行にまとめます。「五行歌」の魅力をもっと広げていければと、この「五行 はこべば」をスタートしました。 毎週一回、五行の歌を紹介していきます。 Profile 歩キ眼デス
2010年5月18日 14:46
« 春をたたむ 酒を殺す »
新緑の森を万華鏡に、大地を海と波に例えられ 清々しい風の動きが伝わってきます。 木漏れ日のキラキラ感、まさに旬ですね〜(^.^)
Y) 体験しないと、分かりにくい歌なんだと思います。
2010年5月18日 20:43 | 撫子
これは、とてもすきな歌です。 こもれびのもれる様がいろんな形になっていく。 風の動きだけでなく、においまで 感じるようです。 たとえの部分に「意外!」なものが あっても、楽しいかも?
Y) ありがとうございます。 歌会では、海と波の様子が伝わらないようでした。 経験のないことを伝えるのは、難しいです。 では、もっと説明を加えるのか? 否、加えることは自分の歌を失うことにも繋がると思っています。
違う表現があるだろうかと、考えてみたりするのですが 戻るには気が重くなるときがあります。
2010年5月26日 20:26 | ぷりん
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新緑の森を万華鏡に、大地を海と波に例えられ
清々しい風の動きが伝わってきます。
木漏れ日のキラキラ感、まさに旬ですね〜(^.^)
Y)
体験しないと、分かりにくい歌なんだと思います。
2010年5月18日 20:43 | 撫子
これは、とてもすきな歌です。
こもれびのもれる様がいろんな形になっていく。
風の動きだけでなく、においまで
感じるようです。
たとえの部分に「意外!」なものが
あっても、楽しいかも?
Y)
ありがとうございます。
歌会では、海と波の様子が伝わらないようでした。
経験のないことを伝えるのは、難しいです。
では、もっと説明を加えるのか?
否、加えることは自分の歌を失うことにも繋がると思っています。
違う表現があるだろうかと、考えてみたりするのですが
戻るには気が重くなるときがあります。
2010年5月26日 20:26 | ぷりん
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