短歌でも俳句でもない新しい形式の詩歌、「五行歌」という自由詩を楽しんでいます。「五行で書く」「一行が長くならない」というルールの中で、心に感じたことを五行にまとめます。「五行歌」の魅力をもっと広げていければと、この「五行 はこべば」をスタートしました。 毎週一回、五行の歌を紹介していきます。 Profile 歩キ眼デス
2011年10月28日 22:21
« 野の風 かなわんなあ »
学校から家まで、石けりしながら、帰ったことを 思い出しました。 松ぼっくりが、子供にけられているのに、先導してしている かんじが楽しいです~
東京じゃ車道ばかりで、こんなことはできないのかな? 石けりなんてみかけませんね。 ちょっと、さびしいです。
Y) 題詠「蹴る」は意外に難しいものでした。 子どもたちは、通学時になぜ石けりをするのだろう!? を考えてみました。 なぜが、歌のヒントになりますね。
2011年11月13日 15:03 | ぷりん
トラックバックURL: http://1c.3coco.info/mt-tb.cgi/750
FEED
コメント
学校から家まで、石けりしながら、帰ったことを
思い出しました。
松ぼっくりが、子供にけられているのに、先導してしている
かんじが楽しいです~
東京じゃ車道ばかりで、こんなことはできないのかな?
石けりなんてみかけませんね。
ちょっと、さびしいです。
Y)
題詠「蹴る」は意外に難しいものでした。
子どもたちは、通学時になぜ石けりをするのだろう!?
を考えてみました。
なぜが、歌のヒントになりますね。
2011年11月13日 15:03 | ぷりん
コメントの投稿