楤の芽_IMG937406.jpg

題詠「熟」からイメージしました。春、恵み、早熟・・・。


コメント

写真も歌も素敵ですね。

早熟と早春が掛け合わさった所の頓智の良さが伺えます。
分かっていても中々出てきません・・悔しいけれど(~_~)

春の芽は本当に美味しいですね。ほろっと苦いのがたまらない味なのですよね。

ましてもお酒を飲まれる人にとっては最高の肴です。
山の湿地に生えている三つ葉なども香りが良くて美味しいです
ワラビも顔をのぞかせる時期ですね。

Y)
春の山菜は、どれもほろ苦いですね。
この苦さこそ、食の幕開けを伝えているようで、嬉しいのですが
食べごろを逃すと、姿まで変わってしまいます。

背伸びしがちな若者も然り。

2012年4月27日 16:56 | たま

うんうん。(゚ー゚)(。_。)

Y)
おかげ様で良くなりました〜

2012年4月27日 21:33 |

山碧木さん、こんばんは。
たいへんご無沙汰しておりました。

春のいろいろな芽は、私たちに元気を与えてくれますね。
甘みも灰汁の苦みも、若々しさの証なのでしょうか。

素敵な写真とお歌、久しぶりに見せていただけて嬉しいです。
また遊びにきますね。

ところで、横浜で行われる歌会で近々お逢いできそうですね。
楽しみにしています。


山の幸には
豊かな土に育まれた
滋味がある
アクの苦みのなかに
隠れていた甘みに気づく

Y)
こんにちは。
お久しぶりです。

早くに食べなければ、姿が変わってしまう三種です。
若いイキブキは、ちょっと苦いけど、春のトキメキを連れてきますね。

ごめんなさい。
横浜の封書をまだ空けていませんでした〜
いらっしゃるのですね。
お会いできるのを楽しみにしています(^^ゞ

慌てて作ったので、封を空けるのを躊躇っていました〜(T_T)


2012年5月 4日 00:23 | 風祭智秋

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