短歌でも俳句でもない新しい形式の詩歌、「五行歌」という自由詩を楽しんでいます。「五行で書く」「一行が長くならない」というルールの中で、心に感じたことを五行にまとめます。「五行歌」の魅力をもっと広げていければと、この「五行 はこべば」をスタートしました。 毎週一回、五行の歌を紹介していきます。 Profile 歩キ眼デス
2013年1月 8日 19:38
« 止まぬ雪 日だまり »
降り積もる雪々・・・・・ 急に降り出した雪に平手打ちを喰らったような、 トドマツが雪の重みで枝を下げて行く様子が眼の前に浮かんで来ます。 さぞ冷たい重い外套だったことでしょう。
140人もの歌会で入席されましたとは光栄ですね。 おめでとうございます。
何回読み直してもしびれる様な歌ですね。
Y) ありがとうございます。 雪山から帰った来た後につくった歌で、タイミングが合いました。
2013年1月 9日 13:51 | tama
ほっぺたを叩かれた経験はないけれど・・痛みは充分にわかります。 とどまつの様子を 平手打ちを食らったー ただただ素晴らしい表現!!
Y) 頂きからの風を受けたトドマツの姿を歌にしようと その風景を目に焼き付けました。
自分でも気に入っています (^^♪
ありがとうございます。
2013年2月25日 15:08 | 侘助
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コメント
降り積もる雪々・・・・・
急に降り出した雪に平手打ちを喰らったような、
トドマツが雪の重みで枝を下げて行く様子が眼の前に浮かんで来ます。
さぞ冷たい重い外套だったことでしょう。
140人もの歌会で入席されましたとは光栄ですね。
おめでとうございます。
何回読み直してもしびれる様な歌ですね。
Y)
ありがとうございます。
雪山から帰った来た後につくった歌で、タイミングが合いました。
2013年1月 9日 13:51 | tama
ほっぺたを叩かれた経験はないけれど・・痛みは充分にわかります。
とどまつの様子を
平手打ちを食らったー ただただ素晴らしい表現!!
Y)
頂きからの風を受けたトドマツの姿を歌にしようと
その風景を目に焼き付けました。
自分でも気に入っています (^^♪
ありがとうございます。
2013年2月25日 15:08 | 侘助
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