後悔


竃_2.jpg

あ〜あ、またやってしまった・・・。


コメント

比喩が余りお上手なので何の事だか考えてしまいます。
人は感情を持っていますから意にそぐわないことが有れば、
カット成る時だってありますよ(゜.゜)

お互いに火花を飛ばして腹の中が分かり合えて一層仲良く成れることだってあると思います。
それが真の友達ではないでしょうか?
くすぶっているより良いじゃないですか。

竃の大掃除も必要な時も有りますよ。確かに後悔する時も有りますが。
正しければ何時かは分かってもらえると信じています。
日が経ってあれは自分が悪かったと思えば素直に謝るだけです(・_;)。

Y)
きっと誰もが体験しているのかもしれませんが
言い過ぎてしまった後の気分というものは、長きに渡って残るものですね、

昔ほどではないとしても、子どもとなるとつい余計なことまで言ってしまいます。

先日、久々に酒を交わした40年来の友人が帰り際に、
「お前は丸くなったなあ〜」と一言。
少し寂しく思いましたが、五行歌をやっているからねと答えたのですが・・・。

深く詠んでいただき、ありがとうございました。

2013年2月 1日 16:26 | tama

 来札していただきまして、ありがとうございます。
 山碧木さんが見えただけで皆生き返ったようににぎやかな歌会になりました。
 東京のほうは皆エネルギッシュなのだなあ、と推測します。
 
 歌の投稿、これからもお願いします。

 僕も心を入れ替えて、皆に積極的に働きかけていきたい(ーー「モチベーション高く」)と思いました。

 山碧木さんのように、「意志強く働きかければ、皆心を開くものだ」と、実証してもらいました。
 僕もまねしようと思います。

Y)
ゆっくりお話をしたかったです。
これから帰札する予定をなるべく歌会に合わせたいと思います。
東京の歌会情報を送りますね。

これからもよろしくお願いいたします。

2013年2月17日 05:18 | 吉田保之

火を強くし過ぎることが度重なると、んー竈がぼろぼろに・・
経験者が言わせてもらいます。
とは言え、火が燃えてるからこそ歌も生まれる。
「後悔」をじめじめせず、このような表し方で詠まれるとは
さすがというほかはありません。

Y)
初めまして。
空気がきちんと入って効率的に燃えていれば良いのですが
薪を焼べすぎると・・・・ついつい・・・

歌ができるから、まっ、いいっか〜と慰めたりして・・・

ありがとうございます。

2013年2月25日 14:59 | 侘助

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