金木犀


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コメント

金木犀の香りは、闇の中で一層、嗅覚に訴えかけてきますね。
暗くて見えないから余計に研ぎ澄まされるのでしょう。
妖しくも、狂わしいほどに。
朝は清々しいまでに爽やかな秋の青空に映えて、昨日の妖しさなんてなんですか?
とそ知らぬ振りしながら、微笑んでるのですね。
うふふふ、理想の女性のようですね。
この歌を詠まれている時の、覚醒したような、
どこかに深く漂っているような作者が感じられます(笑)

Y)
コメントに★★★(^O^)/

小淀町は中野区中央一丁目。
新宿駅で人身事故にあい、我が家まで深夜の路地を歩いて帰りました。

その途中に、今年初めての金木犀の香りに気がつきました。
そこは、いつものアササンのコースなんです。
翌朝歩くと昨晩より香りが弱く、ムムム〜ときて
この歌が出来ました。

理想の女性ねえ〜(^^;)

2011年10月14日 08:34 | かに

あっ金木犀のお歌がふえましたね。
こんどは、昼のお顔も詠んであります。
夜は帯紐をといて、甘えてたのに
昼は、知らん顔。。
どんどん、山碧木さんの恋人に人格がでてきました。

A)
夜、暗くて良く見えなかった金木犀・・・
冷え込みが残る朝は、いくぶん香りが大人しいのです。
ちょっと妖しいのです。

小淀町は、散歩コースにある町の名前でいまは「中野中央一丁目」。
つまらない名前に変わりました。

2011年10月24日 08:42 | ぷりん

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