観覧車



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観覧車のゴンドラのなかで、どんな人生模様が繰り広げられてきたのだろうか。喜びや悲しみ、さまざまな想いを乗せて、観覧車は時計のように回って冬の空をすすむ。


2012年2月29日 14:24

« 待合室 都電荒川線 »

コメント

こんばんは＾＾

心にじ～んと来ました。

「ぶら下げて」という表現、お見事ですね。
私からはこんなにぴったりとした表現は
出てきません・・・

写真のアングルも素敵です。

心を動かされるブログを、自分の中の栄養にしています＾＾

A）
お誉めいただき、恥ずかしく、うれしいです。
観覧車を見ていたら、さまざまな思いが押し寄せてきました。
観覧車は偉いなあ〜
そんな思いでつくりました。

ありがとうございます（^^♪

2012年3月 1日 18:06 | おしゃれな猫

山碧木　星さん　　こんばんは～
　観覧車の数だけ人生のドラマがあるのでしょうか？

Y）
あると思いますよ。
そうですね・・・別れ、告白、裏切り、取引、無言・・・
そんなイメージをして、作りました。

こんな見方は、冬だからかもしれません。

2012年3月 2日 19:42 | レチチア

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