都電荒川線



路面電車_DSC_2135_.jpg

時の流れに故郷があるとすれば、それはきっと昭和の時代。食べ物が少なく、大人が怖かった。でも誰にも輝く未来があった。そんな懐かしい時代を都電は誘い、運んでくれます。


コメント

山碧木さん、こんばんは。
いつもブログに遊びに来ていただいてありがとうございます。

いい写真ですねぇ。なんともノスタルジックで素敵!

心地よい音が聞こえてきそう。眠くなりますぅ。(笑)
私はね、乗り物に乗ると途端に眠くなるという変な癖?があります。
車だろうと、飛行機だろうと、電車だろうと、船だろうと、なんでも眠れます。

昭和劇場、楽しいでしょうね。
人々、というか、時代の心が豊かだったように思えます。

小さなメンコに
今と明日を
賭けていた
昭和の
少年たち

Y)
どんな乗り物でも眠れるなんて、幸せなことですね〜。
都電の揺れとリズムを刻むようなスピードなら熟睡、間違いなし!
景色が見られないのは残念だけど。

少年時代のメンコは、「パッチ」と読んでいました。
ロウソクでツルツルに塗ったり、風を起こす工夫をしたり
小さな世界だけを見て、戦っていたんですね。
いまも心は昭和の少年です(^^ゞ

自然に学ぶと、心はいつも満たされます。
これも歳のせいでしょうか!?
自然の写真を、いつも楽しみにしています。


2012年3月 8日 22:59 | ちあき

コメントの投稿

トラックバック

トラックバックURL: http://1c.3coco.info/mt-tb.cgi/843