短歌でも俳句でもない新しい形式の詩歌、「五行歌」という自由詩を楽しんでいます。「五行で書く」「一行が長くならない」というルールの中で、心に感じたことを五行にまとめます。「五行歌」の魅力をもっと広げていければと、この「五行 はこべば」をスタートしました。 毎週一回、五行の歌を紹介していきます。 Profile 歩キ眼デス
2012年3月 9日 19:52
« 都電荒川線 閏日 »
こんばんは^^
棚田の美しさに見とれてしまいますね。
五行歌の表現の素晴らしさ・・・ 棚田とぴったりと合って、読んでは景色を見て、 景色を見ては五行歌を読み返して、を繰り返しました。
なんて美しいのでしょう・・・
Y) いつも、コメントありがとうございます。 風景をみて想像して・・・・見るから聴くへ。 そうして歌が生まれれば良いなと、思うようになってきました。 四行目が気に入っています (^^;)
2012年3月10日 22:42 | おしゃれな猫
山碧木 星さん こんばんは~ 「丸山千枚田」は熊野にあるのですか? 鏡のように神秘的な不思議な空気をかもし出していますね~
Y) 熊野の観光名所として有名で、 春から秋まで、多くのカメラマンや観光客が訪れます。
酪農は一人でも出来ますが「農」は人の繋がりがなければ出来ません。 自分の田を通った水が、やがて仲間たちの田へ流れて行く。 手作業がほとんどの水田に、自然は優しくあってほしいと願った歌でした。
テレビで中国の千枚田のドキュメンタリーを見ましたが、これも圧巻〜!
2012年3月10日 22:47 | レチチア
今日は 何とも素敵な歌ですね。 上に登らなければこの歌は生まれませんね。 山のどのあたりから眺められたものか分かりませんが、 太陽に輝く水面に雲が映る情景が絶句です。4・5行が好きです。 私の田舎の棚田は石垣が綺麗だったので下からの眺めの方が良かったですが、 今は荒れ果てて寂しいです。
私もテレビのドキュメンタリー番組みました。胸が熱くなりました。
Y) 題詠で歌をつくるのは難しいですね。 「段」。この歌になるまでいくつも歌をつくりましたが、まるでだめでした。 数日経って、この千枚田が浮かんだんです。
この歌の中には、人は出てきませんが 底流にあるのは人間讃歌です。 労苦なくしては維持できない田に、神のご加護あれと願いました。
2012年3月23日 10:17 | たま
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コメント
こんばんは^^
棚田の美しさに見とれてしまいますね。
五行歌の表現の素晴らしさ・・・
棚田とぴったりと合って、読んでは景色を見て、
景色を見ては五行歌を読み返して、を繰り返しました。
なんて美しいのでしょう・・・
Y)
いつも、コメントありがとうございます。
風景をみて想像して・・・・見るから聴くへ。
そうして歌が生まれれば良いなと、思うようになってきました。
四行目が気に入っています (^^;)
2012年3月10日 22:42 | おしゃれな猫
山碧木 星さん こんばんは~
「丸山千枚田」は熊野にあるのですか?
鏡のように神秘的な不思議な空気をかもし出していますね~
Y)
熊野の観光名所として有名で、
春から秋まで、多くのカメラマンや観光客が訪れます。
酪農は一人でも出来ますが「農」は人の繋がりがなければ出来ません。
自分の田を通った水が、やがて仲間たちの田へ流れて行く。
手作業がほとんどの水田に、自然は優しくあってほしいと願った歌でした。
テレビで中国の千枚田のドキュメンタリーを見ましたが、これも圧巻〜!
2012年3月10日 22:47 | レチチア
今日は 何とも素敵な歌ですね。
上に登らなければこの歌は生まれませんね。
山のどのあたりから眺められたものか分かりませんが、
太陽に輝く水面に雲が映る情景が絶句です。4・5行が好きです。
私の田舎の棚田は石垣が綺麗だったので下からの眺めの方が良かったですが、
今は荒れ果てて寂しいです。
私もテレビのドキュメンタリー番組みました。胸が熱くなりました。
Y)
題詠で歌をつくるのは難しいですね。
「段」。この歌になるまでいくつも歌をつくりましたが、まるでだめでした。
数日経って、この千枚田が浮かんだんです。
この歌の中には、人は出てきませんが
底流にあるのは人間讃歌です。
労苦なくしては維持できない田に、神のご加護あれと願いました。
2012年3月23日 10:17 | たま
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