短歌でも俳句でもない新しい形式の詩歌、「五行歌」という自由詩を楽しんでいます。「五行で書く」「一行が長くならない」というルールの中で、心に感じたことを五行にまとめます。「五行歌」の魅力をもっと広げていければと、この「五行 はこべば」をスタートしました。 毎週一回、五行の歌を紹介していきます。 Profile 歩キ眼デス
2013年4月11日 12:40
« 桜の歌−1 さみどり »
待ち焦がれたさくらがやっと咲いてホッとする間もなく 春嵐の到来で容赦なく吹き付ける風雨に傷めつけられる 桜を忍びない思いで眺められた様子が伝わってきます。
Y) 満開の頃にいつも意地悪なお天気。 花に嵐の喩えがありますが、今年もあっという間に散らされました。
雨と風をゴールに攻め上がる強烈な二人のサッカー選手に喩えたんです・・・ ボールを打つ、ネットを揺らすなんて〜 歌会で分かっていただいた人は僅かでした (T_T)
2013年4月17日 11:15 | tama
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待ち焦がれたさくらがやっと咲いてホッとする間もなく
春嵐の到来で容赦なく吹き付ける風雨に傷めつけられる
桜を忍びない思いで眺められた様子が伝わってきます。
Y)
満開の頃にいつも意地悪なお天気。
花に嵐の喩えがありますが、今年もあっという間に散らされました。
雨と風をゴールに攻め上がる強烈な二人のサッカー選手に喩えたんです・・・
ボールを打つ、ネットを揺らすなんて〜
歌会で分かっていただいた人は僅かでした (T_T)
2013年4月17日 11:15 | tama
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