桜の歌−2


花咲けば_832042.jpg

コメント

待ち焦がれたさくらがやっと咲いてホッとする間もなく
春嵐の到来で容赦なく吹き付ける風雨に傷めつけられる
桜を忍びない思いで眺められた様子が伝わってきます。

Y)
満開の頃にいつも意地悪なお天気。
花に嵐の喩えがありますが、今年もあっという間に散らされました。

雨と風をゴールに攻め上がる強烈な二人のサッカー選手に喩えたんです・・・
ボールを打つ、ネットを揺らすなんて〜
歌会で分かっていただいた人は僅かでした (T_T)

2013年4月17日 11:15 | tama

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