竿燈



竹燈祭り.jpg


コメント

今は昔 40年前のこと4年間秋田に住んでいました。
竿燈祭は4回見ました。とても懐かしい・・
あの提灯のハラハラドキドキの傾きは空が支えてくれていたんですね。納得です。

Y)
そこがポイントでした。
本当は、私たちの声が竿燈を支えているのだ、としたかったのですが
それでは、祭のスケールがでないので、
その声を受けて、天が力を差し伸べている・・・

そんな雰囲気を出したい!
そんな想いがありました。

2013年9月 3日 18:11 | 侘助

抑える、じゃなくて支えるなら、納得です。
でも、抑える夏の夜空と、
支える人の力と声のせめぎ合いのほうが
もっと迫力を感じるのに。なあ。。。

Y)
いいですねえ〜♬
でもそんな歌を詠むためには、ライブだよね。
肌で感じて生まれるのかも。

今週末、風の盆!?
行くんですか。

2013年9月10日 02:05 |

風の盆は先週行ってきちゃいましたよん^^
例年変わらず9/1・2・3ですから。
fbには上げてるんだけど、ブログはまとめて・・・と
思っていたら、まあ次から次へと書く事がありまして・・・。
報告記、ちょっと待ってね。
いい写真が撮れましたから。

Y)
いつかいつかと
いう人に
いつかはやってこないと
いつか読んだ本に
書いてあった

それでも
いつか行きたいなあ〜

2013年9月10日 13:30 |

テレビで竿燈まつりは見ますが、直接見たことはありませんが
支える人の妙技でしょうね。
平手。肩・腰・額などであれだけのものを操るのですから
大したものです。
支えている人の技量と、見る人の歓声でお祭りが盛り上がるのでしょうね。

A)
テレビの映像のなかに自分がいるような気持ちで、
この竿燈祭りの歌をつくりました。
なかなか、面白い体験でした。

古くからの祭りには、観る人、やる人、そして神様なんかがいて
大騒ぎしていても、秩序を感じますね。

風の盆は、行きたい祭りのひとつです〜♬

2013年9月11日 15:24 | tama

八尾の風の盆は有名ですよね。
私も一度行って見たいと思いながら今に至っております。
踊りを見ていると、しっとりとした哀愁を感じさせますね。

A)
観るとしたら、30年くらい前に戻りたいですね。
できればもっと前に・・・ポツンと観ていたいです。

派手に賑やかになっていくと、なにか寂しい気持ちが生まれます・・・

2013年9月15日 17:45 | tama

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