2009年5月

雨で濃くなるのは

ひと雨ごとに紫陽花の色が濃くなっています。
花と雨の組み合わせは、人の琴線をはじくようで
ドキッとするような歌が生まれます。
「あえばまた 紫陽花の色 深むごと 想い濃くなる 雨に濡れつつ」
穏やかではありません。
今日は「五月尽」。水の月のページが開きます。

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駅からビル

駅の改札を出たら、そのままビルに行けるようなところが増えています。
友人が催しているイベントを見学に大崎に来ましたが、ここもそのひとつ。
昭和の初め頃は、駅の辺りから東京湾が見えて風情があったようです。
駅前のモニュメントには、もうここからでは見られない
モチーフばかりが組み合わされていました。

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伊藤傀という作家のモニュメントです


いよっ!扇辰~

五感を楽しませてくれた草花に、水の季節がやってきたかなと思わせるような朝からの雨。
この日は、神楽坂の師匠(友人)から誘いを受けた落語
(入船亭扇辰と三遊亭白鳥の二人会)を聞きに夕方毘沙門天さまへ。
扇辰師匠は最近かってに贔屓にしている中堅の落語家で、
演じる人物それぞれに摩訶不思議なリアリティーがあります。
前から二番目の席は迫力満点でした。

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久々に見つけたホタルブクロ


雨の日は音

雨の日は、コースとなっている神田川の水かさが増えるために、流れる音が少し高くなります。
下をのぞくと白波が立っていました。
スピードを落として耳を澄ますと、葉に落ちる雨音も聞こえてきます。
雨を受けてこれから木々の緑が一段と緑を深めていきます。

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白い紫陽花を見つけました


スズメ

この時期、鳥たちは巣作りに忙しいらしく、せっせと枝や枯れ草をくわえて飛んでいきます。
先日、空から針金のハンガーが落ちてきたので見上げると、
犯人はカラスでした。カラスとハトは増えているようです。
でもスズメはよく見かけるのに、昔に比べると少なくなっているとか。
撮るにはすばしっこいのでこんなスズメです。

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メタセコイア

何度覚えても忘れてしまう名前があります。
この「メタセコイア」という木もそのひとつ。いったい何年かけて覚えたのでしょう。
数年前に岡山の大原美術館で巨木を目にした時に、「おっ!メタセコイア」と
思わず声が出て、何ともうれしくなったことを思い出しました。
きれいに剪定されています。

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聞かせてください

何とも香しい香りでいつも立ち止まらせる二色の花。
タイミングよく玄関から出てきた女性にこの花の名を聞きました。
答えは「ニオイバンマツリ」(*?*)ジャスミンの種類だそうです。
そして二色ではなく、紫~淡紫~白に変わるとのこと。
聞かなければわかりませんね。ウーム、それにしてもよい香り(*^-^*)。

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咲き始めてからもう一ヶ月です。


ベリーマッチ

もうベリーの実が色着いています。
どうやら若い男性が育てているようで、なかなか興味深いのです(_)
実をつける木というのは、なんとも豊かな気持ちにさせてくれます。
生でも美味しいしジャムにも良い。
口にしたい気持ちを抑えています(^ ^♪。

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甘みが増すと黒っぽくなります


サンセイ!アルカリセイ!

早くも紫陽花が色づき始めました。
ほとんどがセイヨウアジサイとよばれる青かピンクの2種類。
じつは土壌の成分が花色を決めているんですね。
青系ならば酸性、ピンク系はアルカリ性。では時々見かける白は「中性」!?。

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我が散歩道

同じ道を歩いていると飽きないか!? 飽きますね、やっぱし。
毎日見慣れた道をただ歩くだけでは、日常的でとても退屈に感じます。
でも春から初夏にかけては、桜をはじめ色々な植物が花をつけていくので、
華やかな散歩道になり、心も輝きます。


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神田川に沿った我が散歩道


「歩キ眼デス」の一歩

記念すべきブログ「歩キ眼デス」の第一歩。これはいったいなんであるか!?
WalkingとWatchingを合わせた造語なんです。もう20年続けているWalking。
歩きながらの「見た・思った・考えた」を書き記していきます( ^~^ )/
アルキメデスの原理よろしく、ソコに身をおいて、どれだけの発見が溢れてくるか楽しみです。(^ ^♪