雨で濃くなるのは

ひと雨ごとに紫陽花の色が濃くなっています。
花と雨の組み合わせは、人の琴線をはじくようで
ドキッとするような歌が生まれます。
「あえばまた 紫陽花の色 深むごと 想い濃くなる 雨に濡れつつ」
穏やかではありません。
今日は「五月尽」。水の月のページが開きます。

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