コケコッコー

立葵(タチアオイ)の花が散歩道に咲き誇っています。
いつの間にか背丈より伸びて、次々に下から花をつけています。
花は一重か八重、色は赤、白、ピンクや柄入りなど豊富です。
子供の頃に「コケコッコー花」と呼んで、
花びらを薄く剥がしておでこや鼻のにつけ、ヽ(´▽`)/ゲラゲラ笑いながら遊んでいました。
札幌では初夏の訪れを伝える花のひとつです。

IMGP3362.JPG
花びらを顔に貼って遊びます




コメント

なんで「コケコッコー花」と呼ばれたの?
可愛い別名ですよね〜(^_-)

2009年6月12日 01:25 | 撫子

学校の行き帰りに、みんなオデコなどにつけていました。
ニワトリのとさかに似ているでしょ。
親たちもそう言っていたよう〜です〜♪

2009年6月12日 12:12 | 歩キ眼デス

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