雪の朝
少し寝坊をしてしまい、慌てました。早起きして雪景色を撮ろうと決めていたからなんです。神田川にかかる橋から桜並木を見ると、枝にあるはずの雪はすっかり消えていました。きっと日が上がる前から、融け始めていたのでしょう。東京は北国と違って、未明から気温が上がるのです。でも歩き始めると、雪はいろんなカタチとなって残り、目を楽しませてくれました。
誰か来るのを待っているのかな
なぜか、これも二人なんだよね
着てないんだもの、寒いはずだ
2011年2月15日 11:14 | カテゴリー: 歩キ眼デス
コメント
忙しくて 全然参加できませんでした。
今日からちょっと暇?というゆとりを持って愛娘(愛犬)の散歩にお出かけしたら自宅を出て50メートルも行かないうちにしかも雪も溶けてさらさらと音をたてて流れていて わずかしか氷になっていなかったのに 見事に滑り思いっきり尾てい骨を打ちました。
そのわずかな氷にのっちゃたんですねえ。
我が愛娘は呆れて私を見つめておりました。
手袋も濡れながら散歩を続けたのですが もう道路も草も雪でべちゃべちゃで愛娘の足裏の可愛い肉球がびちょびちょになるので
愛娘はこれ以上どんなに大好きなお散歩でも歩くのは嫌だと身体を翻して我家目指して帰りはじめましたので
打ったお尻をさすりつつ早く散歩を終えれてよかったです。
雪が降ったって庭駆け回ることなどなく濡れるのを嫌がるのが 今のペットとなって生きることを選んだ犬なのですね~
思い返せば 10年前札幌で道路のど真ん中で滑って転んだ「初めて滑って転んだ記念日」から 横浜に雪が降る度に転んでいます。
もし 私が雪国に住んでいたらと思えばぞっとしますが
尾てい骨の手術をするはめになっていたかもしれませんね~
なんて 素敵なお写真のコメントとしては不適切な文でした!
A)
僕の好きな風景のひとつに「犬たちが雪のなかで駆け回る」があります。
こんなうれしくて、愉快な風景があるでしょうか。
いまでも、雪国の中型犬なら、雪のなかをザブザブと漕いで行くだろうなあ〜
もともと犬は雪が好きなはずだから。
しかしお座敷が好きになった犬は、苦手かもね。
さてさて、大事な尾てい骨、まだ痛いのでしょうね〜
尾てい骨の痛みは、長引くから。
お大事にしてくださ〜い。
どか雪ではなく、粉雪、名残り雪のように、訪ねてくださ〜い (^^♪
2011年2月15日 13:59 | ルビーのママ
こんにちは~♪
こちらより東京の方が積もっていますね!!
あちらこちらに可愛い雪だるまさん♪
子どもたちは大喜びだったでしょうね~
雪は降った後も色んな形に残りますが,雪の結晶も気温によって形が違っていましたね
手に受け止めた雪も,手の温かさで結晶の形を変え,そして固体から液体になっていきますし
フワフワの雪がどんどん積もってやがて氷河にまでなったり・・・
思えば雪って不思議な物体ですよね
フワフワの雪ならいいんですけど・・・堅くなると凶器にもなるので気を付けなければ
・・・と言うワタクシも,先日ソリ遊びで突き指したと思ったら骨折でした~(^^;)
子どもと一緒になって遊んでいたので自業自得ですけど・・・皆さんも気を付けてくださいませ♪
A)
雪遊びで骨折! 今年雪国で起きている事故ナンバー1かも。
どうぞお大事にしてください。
さて雪の結晶ですが、小さい頃は気がつきませんでしたが
様々な形があって、じつに美しいものです。
舞い降りてくる雪は、それぞれの結晶が違った形をしていて、感心します。
溶けていくのが残念ですが・・・・
イヌイットの世界では、雪を現す言葉が50以上あると聞きました。
雪と狩りと命が、密接に関係していて、ひとつの雪の名を聞くと
その状況をイメージできるらしいのです。
その話を聞いて、とても感心したことを覚えています。
雪山に行きたくなってきました〜♪
2011年2月15日 16:07 | blueberry
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