定点観察


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3月7日、ここからの眺めは雪景色でした。それから約1ヶ月が経ち、満開の桜は何もなかったかのように咲き誇っています。100年前、ここからは何が見えたのでしょう。そして100年後、この桜は残っているのでしょうか。「神田川」の歌が歌われていた頃、この川はよく増水し溢れていました。今は深く掘られ、その当時の面影はありませんが、川面に桜を映し、花びらを集めて運んでいく景色は変わっていないように思います。

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うすぐ大きな花筏が流れていきます


コメント

そうだアノ時、歩キ眼デスは地震を予言していた。
恐るべし、おまえショッカーの手先だな!

だが、サクラに免じて許してやろう。

 『さまざまの こと思い出す 桜かな』 芭蕉・・だったかな?

A)
3/7のブログを読み返すと

「〜こんな風景を見ていると、酷暑、短かな秋、極寒、噴火、大雪、地震といった異変が、
まだ続いていくのではないかと心配してしまいます。

とある・・・その4日後だからね。予言だ〜凄い!(・・;)

人は自然から学んできたことを 忘れてはならないね。

オオシマザクラの清々しさ、いいなあ〜
最近、良く目にするようになった。いかが!?

2011年4月13日 02:55 | 権之助

美しいですね~  
♪赤い手ぬぐいマフラーにして~ただ、あなたのやさしさが怖かった~

変わるもの、変わらないもの、変えられるもの、変わらざるをえないもの、
変われば、変わるとき・・・
桜の美しさは何百年経とうと、変わらないでほしいです。

A)
この時代、神田川沿いのアパートの住人(学生や若者)は、
窓からポイポイゴミを捨てていたそうです。

桜と富士山は日本人の心のよりどころ、だと思います。
もし無くなってしまったら、どうなるのでしょう?

いつの世も咲き続けてくれ〜 (^O^)/

2011年4月13日 09:55 | かに

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