シモバシラ(霜柱)
やっとこの花の名前を調べあげた。「シモバシラ」。「なぜ?」そして「なるほど!」だった。この植物は多年草。つまり茎が枯れたあとも、地中の根は活動し続けている。シモバシラは、とくに水分を吸い上げる力が強く、冬でも茎に水を送り続ける。割れている茎部分から溢れ出た水は、氷点下になると凍結してしまう。その様子からこの名前がついたようだ。妹のブログにもユキムシが飛び始めたとあったが、そろそろ野山に秋が終わろうとしている。
これを見たら納得!別名、雪寄草(ゆきよせそう)
2011年10月21日 11:13 | カテゴリー: 歩キ眼デス
コメント
おおっ、やってるね〜!・・・hana300.com・・・
ここで解決しなかった時の強力なサイトあります。
でも、今は教えません!!!3つあります。
『おせつ』その後・・・・・
先日雨が降りそうなので用水路の土管をノゾキに行くと、あれっ居ません。
どうも、雨を察知してまた他の隠れ家に引っ越したようです。さすが野生は強い!
おせつは毎日ご飯を食べに来ていますし、おっぱいを吸われた跡もあるのでコニャンコは元気だろうと思われます。ケガの一匹は気になりますが?
しばし、様子見・・・・・です。
A)
まだ、写真ネタの在庫があります。
なるべく調べるようにしていますが、イザのとき、また教えて〜
野良は、そんなに頻繁に引越しをするんだ。
親になるということは、素晴らしい!
3匹みんな元気だろうか・・・
2011年10月24日 04:42 | 権之助
コメントの投稿