ノウゼンカズラ
梅雨明けにふさわしい夏の朝です。蝉も鳴き始めています。
いつものコースに、ぶら下がるようにして咲く花があります。
オレンジ色の花は、数日で散り始めるのですが
蕾を多くつけているためか、開花期間が長く、目を楽しませてくれます。
花の名はノウゼンカズラ。
花も嵐も 踏み越えて
行くが男の 生きる道
泣いてくれるな ほろほろ鳥よ〜♪
名前を知ると、こんな歌を歌いながら下を歩いていました。
2009年7月15日 12:28 | カテゴリー： 歩キ眼デス
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コメント
夏が来た！って感じ♪
元気がでるなぁ〜p(^^)q
A）
ハイビスカスやブーゲンビリアを見ると
ナツ〜〜、というイメージだよね。
元気が出るのか〜 いいなあ。
2009年7月15日 21:25 | 撫子
「おとめ」がおおぜい集まっておしゃべりしている
ようなお花ですね。
そこを、「おじさん」が、「は～なも～嵐も～」と
唄いながらとおりすぎていく。。。ドラマね（笑）
わたしも、こんなお花のような頃があったとさ。
きのう「パイン」にコメントしたつもりで、
どこかに行ってしまった。
こんどは、だいじょうぶかしら？
A）
ぷりんさんは、多年草だから大丈夫~（^^♪
2009年7月16日 05:58 | ぷりん
きっと歩キ眼デスの眼が捉えるだろうと心待ちしてました。
盛夏に相応しい強さ感じます。
こちら連日３５度以上、下など向いていられません。
この花のように刺激を受け頑張っています
咲き終わると惜しげもなく散る、これは残念ですけど
A）
館林市は、本当に暑そうですね。
そう思えば、東京の暑さなんて！
と一歩外に出るのですが、やはり堪えます。
暑さは、これからが本番。
無理をしないで乗り切りましょう。。
2009年7月16日 12:31 | あーちゃん
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