黄金色の秋

東北の秋は、黄金色に輝いていました。
どの路線に乗っても、車窓から稲穂の広がる景色が見えて、
しみじみ日本はお米の国なんだなと実感しました。
そして間近に見ると、素直に幸福な気持ちになります。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」は、名言ですね。


IMGP4657.JPG
やはり日本は黄金の国だったのだ



2009年9月30日 13:08 | カテゴリー： 歩キ眼デス

« 河童の狛犬 単線 »

コメント

黄金色の穂が、慎ましやかに頭を垂れて・・・
稲穂に日本の人々の心が重ね合った風景が、見えるようです(*^_^*)


A）
小さな島国だけど、四季に恵まれ、さまざまな食物が穫れることを
再認識しました。
旬のものが美味しいことも良く分かった旅でした。

2009年9月30日 15:47 | 撫子

そうか、そうか、秋田旅行のみなさまが
歌ってらした風景がこれなのですね。

かき分けて、書き分けて。。。
「ぷりん号」もみなさまを追いかけます。
その前に、腹ごしらえしよっと！

A）
書き分けて　が良いね （^^♪
車中で、みんな考えていたのだなと、思い当たる節もあり。。
稲田の歌をひとつ作ってみたくなるでしょ。

2009年9月30日 19:10 | ぷりん

ふるさと安曇野を思い出させてくださいました。

A）
安曇野と遠野は、広がる田、遠くの山並み、流れる水。
とても似ています。
どちらも広いので、自転車で回っていました。

2009年9月30日 22:16 | お篠

ほんとに頭をたれて、お米ってなるんですね。

この中に1粒1粒、お米が入っていると思うと、
食べ残しはイカン、と思います。


A）
親たちは、飢饉、食料不足を経験しているから
お百姓さんが一生懸命作ったのだから、残さず食べなさいと
いつも言っていました。
僕らの世代は、きっと身に付いているはずです。

2009年10月 1日 07:42 | Blue Rose

秋はおいしい。私も、おいしくなれるように、しなくっちゃー。

A）
アイちゃんは、いつも旬。
鮮度抜群で〜す (^^ゞ

2009年10月 2日 16:37 | 藍弥生

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