ミツバチ
世界のあちこちでミツバチが消えています。謎の失踪です。
なぜ、突然世界的規模で消え始めているのか?
3〜4キロしか飛べないミツバチの姿を発見できないのはなぜか!?
一説には殺虫剤の使用によって方向感覚を失ったとか、
花の種類が少ないことによるストレスと考えられているようですが、
まだはっきりとは、解明できていません。
ミツバチの失踪は、人間の食物に大きな影響を与えるようです。
アカツメクサの蜜を吸う、これはハナアブの仲間でしょうか
2009年9月 3日 11:31 | カテゴリー: 歩キ眼デス
コメント
ミツバチのナゾの失踪、春ぐらいから話題になっていますね。
世界中で起きている現象なんですね・・・。
ハチミツもとれなくなり、作物の受粉にも影響が出そう。
逆に都心ではスズメバチが増えている、というニュースを見ました。
里山がなくなり、住む場所を追われて都会に出てきたらしい。
両方人間のせいのような気がします。
A)
人間以外の生き物に何かあると、犯人は人間なのかもしれません。
意味があって存在している生き物をすべて必要なのだと
肯定することが、環境問題の原点だと思います。
こうしているいまも、多くの種が消えているそうです。
蜂たちは、どこへ行ったのでしょうね。。
家のどこかに眠っている蜂蜜が、やがて貴重品になるかも。。
2009年9月 3日 16:37 | Blue Rose
ミツバチがいなくなって、花や野菜などに甚大な影響がでる。
なんて恐ろしいんでしょう!
すべて人間が壊し続けた、自然の仕返しなのでしょうか。
これから、この蒼い星はどうなっていくのでしょうか・・・(・・;)
A)
ミツバチと人の関係は大昔から友好関係にあったはずです。
そして有能な働き手として、なくてはならないパートナー。
代わりの昆虫がいるのでしょうか。
早く原因を知りたいものですね。
2009年9月 3日 21:50 | 撫子
ミツバチの問題というより、もしかしたら、
次は動物そして人類が失踪だったり?
こわいことだね?
A)
失踪するなら、攻撃ということもある。
森に眠っていた病原菌が人間に襲いかかって来る。
エボラ出血熱などの新しい病原菌がそうかも!?
新しい次元に突入する時、自然はいつも警告する。
大雨や病気など、謙虚に受け止めなくては、ならないはずだよね。
2009年9月 3日 23:33 | 藍弥生
ミツバチの生きがいの蜜を
人間が横取りしちゃって、
ミツバチがやる気をなくして
消えちゃったって話も聴いたよ(@_@)
ダメじゃん!
A)
そうかあ。
いつも不思議に思っていたのはそれ。
蜜を取られたら蜂たちはどうして、暮らしているのだろうと・・・。
夏海ちゃんの話は、ずしんと来るね。。
僕が蜂ならそうすると思う。
2009年9月 4日 08:38 | 夏海
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