きき酒
きき酒会の取材で銀座で開かれた「一都三県・蔵元との交流会」に行ってきました。一都三県（東京都、神奈川県、千葉県、山梨県）の日本酒、焼酎、地ビールなどがきき酒として各テーブルに並べられ、どれを飲んでもOK!。
となると取材どころではなく、まずは大好きな地ビールをいくつかいただきましたが、どれも「旨い！」。とくに神奈川県の「さがみビール」のケルシュ・アルト・スタウトは、賞を取っただけに思わず直立するほどの旨さです。サーバから注がれる琥珀色、ホップの苦みと香ばしい味わい、そしてコク、たまりませんでした。
また千葉県産の日本酒（古酒３５年もの）は、飴色をした紹興酒のような味わいです。会長さんのご好意により一通り飲んでからの取材となりました。
いよいよ熱燗の季節が始まります。
ここの一列は、熱燗のコーナーです
2009年11月11日 16:15 | カテゴリー： 歩キ眼デス
コメント
昔税務署の職員などを差し置いてきき酒会で２位になったことがありますよ。
A）
すばらしいですね。
小生も昔、遊びで日本酒道連盟に籍を置いていたことがありました。
写真の熱燗コーナーは、国税局の管轄でした。
なぜか人気がなかったですね。
飲むとすぐによい気持ちになるからでしょうか。
2009年11月11日 18:00 | お篠
きき酒ができるなんて、えらい！
しかも、直立！
わたしだったら、すぐ、ななめ。。。
酔っ払っていることでしょう。（笑）
そうか、熱燗の季節ね。
紹興酒のホットも好き！
ぷりんは、好き嫌いありません。
A）
人の話を聞くより、酒の気持ちをきく方が好きかな。
飲み過ぎると「効いた〜〜〜」となるけど (^_-)
2009年11月11日 19:08 | ぷりん
熱燗の美味しい季節。
父も日本酒が好きでした。弱いんですけれどね。
照れくさそうに、二人で飲みに行ったことを思い出しました(^.^)
A）
いいなあ〜、娘と酒が飲めるのは父親の夢、憧れじゃないのかな。
弱いというのが、なんか、好い （^^♪
2009年11月12日 01:20 | 撫子
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