紅葉とお肌
テレビで美しい紅葉の条件として「気温、紫外線、木の個性、湿度、秋までの気候状態」だといっていた。つまり、「秋の冷え込み、紫外線を受ける、葉に含まれる成分、湿度が高い地域、秋まで穏やかな気候」だ。
もしかしたら人も同じかもしれないと思った。寒暖のある地域で紫外線をたっぷり白い肌で受けてから保湿する。こうした光と肌の関係を半年間続けると秋には「真っ赤なホッペタ」が出来上がりそうだ。北国の人の赤いホッペタには、紅葉と同じ関係があったのだ。
北国、高地の紅葉は美しい
2009年11月13日 12:34 | カテゴリー: 歩キ眼デス
コメント
なるほど、なるほど!
北国美人の由縁は、紅葉と同じでしたか。
妙に納得する、美人になってみたい関東のただの人!?です(^^;
A)
赤い頬は、北国美人の白い肌を強調するね。
寒暖の差は、お肌にいいのだろうか!?
2009年11月13日 17:22 | 撫子
北国の人の肌は白いだけでなく、きめも細かくて
きれい。あかいほっぺも愛らしい。
でも、そんな、近頃見ないような。。。気がしますね。
どこでも、冷暖房がきいてしまっているからかしら?
A)
少なくなったようだけど、青森、秋田へいくとまだまだいますよ。
上京した頃の秋田、新潟出身の同級生たちは、
高い確率で白い肌だったような気がします。。
2009年11月14日 05:51 | ぷりん
学生時代に、ホッペの赤い山形美人の友達がおりました。
社会人になって、すっかり綺麗になっちゃったホッペ。
本人、赤ヌケタのだと言ってました・・・
そういう語源なの?
A)
カッカッカッカ〜
面シロスギル〜 (*^-^*)
調べてみます。
今度どこかで使ってみよ〜っと
2009年11月14日 14:02 | 夏海
一昨年安曇野の山中で見事に紅葉した木の下に生えていた小さな苗を孫に手伝ってもらってシッケイしてきた。
去年は小さいながら見事な紅葉を見せてくれたが、
今年は天候不順が祟ったのか紅葉を躊躇っている。
寒暖の差や気候に敏感に左右されるらしい。
安曇野に返した方がいいのかもしれない。
A)
自然を楽しむ趣味が、いちばん健康的かもしれませんね。
小さな木でも新緑から紅葉、落葉をしていくことを
ある盆栽家の取材で知りました。
ハゼの木が鮮やかな紅葉していたのを覚えています。
紅葉は、まだこれからではないでしょうか。
2009年11月15日 06:54 | お篠
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