白い山茶花

いつもと違う道を歩いてみると、白い山茶花が声をかけてきました。赤とは違って気品がありおしとやかな姿です。柔らかな八重の花びらが秋の日差しを受け、見ているとなにか癒されます。白い椿もあるようなので、もしかしたらどこかでで会えるかもしれません。
白い山茶花の花言葉は「理想の恋」「無垢」


IMGP2807.JPG
なにか香りもするようです



コメント

花言葉の「無垢」はぴったりですね♪
私も無垢であり続けたいものですが・・・(^^;

A)
白無垢、というくらいだものね。
しかし歌で言えば、無垢であることより
一皮も二皮も向けることが大切かも  (^_^)/~

2009年11月30日 15:51 | 撫子

わー、白いサザンカもあるんですね。
雪と白さを競ったりして。

「おしとやか」という言葉、久々に見た気がします。
現代では死語ですよね。
でも、まさに白サザンカにぴったり。

A)
世の女性たちの振る舞いや話し方が変わっていっても
花たちの姿は変わらない。
変わらないものへの安心と愛おしさ。かな。

2009年11月30日 22:15 | Blue Rose

純白の山茶花。昔この花を好きだった人がいた。
その人は今・・・・

撫子さん
何時までも無垢では・・・問題じゃないかね。

A)
どうしているんでしょう・・・ね。
一昨日35年ぶりの女性と会いました。
詳細は、近々アルキメデスでご紹介します。

撫子さん
師匠が、そう申しておりますが・・・

2009年12月 1日 08:46 | お篠

わたしの好きな白い山茶花。
きっと、先日のわたしのコメントを
思い出して、アルキメデスさんが
わたしのためにお写真を
とってくださったのね。(強い乙女心で妄想中)
清らかなお気持ち、
ありがとう。でも私。もう「無垢」では
ないの。お忘れになって。。(爆笑)

A)
どんなコメントが来るのかな、と思っていたら
お見事の!のコメント (^^♪
でも、無垢を越えたからこそ次々に
ぷりんワールドが生まれてきているんじゃないのかな。。
島根の伝説「濡れ女と赤ん坊」その3が楽しみです〜

2009年12月 1日 13:26 | ぷりん

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