沈丁花

今日も朝から冬晴れの良いお天気です。いつものウォーキングコースで、沈丁花が眩しいほどの光を浴びて、赤い蕾をつけていました。沈丁花は開花すると芳香な匂いを広げるので、立ち止まって探してしまいます。この温かさが続けば今月中旬には、開花が始まるかもしれません。とても楽しみです。
花言葉は、「栄光」「不死」「不滅」「歓楽」「永遠」


IMGP3462.JPG
開花すると淡いピンク色ですが、蕾はこんな濃紅色をしています。


コメント

沈丁花の香も大好き♪
紫と白の肉厚の花びらも
「歓楽」と「永遠」の花言葉が
似合う気がする(^-^)


A)
香りは、より存在を伝えますね。
そして香りを記憶する。
「歓楽」と「永遠」となっていくのかな。

2010年2月 5日 21:59 | 夏海

春は沈丁花。夏は睡蓮。
母が庭から切ってきて、小学校に行く私に持たせたものです。
沈丁花の香とともに思い出される、懐かしい思い出です(^^♪

A)
香りは記憶され、再び思い出を連れて、包んでくれる。
お母さんとの花の思い出が沢山あって、羨ましいな〜。

2010年2月 6日 01:13 | 撫子

どうも私には、ジンチョウゲとキョウチクトウのデータが混在しているようで。
以前ニュースで、バーベキューの串を忘れ、近くの枝を折り肉に刺し中毒・・
これはキョウチクトウ。
お隣サンがニャンコを飼い始め、爪研ぎをしたらキケンだからと
切り倒したのは・・キョウチクトウ。
あれ、ジンチョウゲがありません。
まあいずれにせよ、花たちが春を運んで来ます。
もうすぐサクラ。
今年は行けるか、祇園の桜!!


A)
何か、トラウマがあるみたいね。
夾竹桃は、何か訳ありの雰囲気を感じていましたが、
そんな強い毒性があったとは  (◎-◎;) 
いつかまたここで紹介したいです。
京都と言えば、祇園・円山公園の枝垂桜だなあ〜

2010年2月 8日 06:30 | 権之助

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