仮面舞踏会
雨の日となった週末、錦糸町駅すぐの「すみだトリフォニーホール」でのクラシックコンサートを楽しみました。曲目は「春初めてのカッコウを聞いて」バレエ組曲の「ロミオとジュリエット」。そしてフィナーレがワルツ「仮面舞踏会」。指揮者は「本当は金メダルを皆さんと一緒に祝う予定でした。でも銀メダルも立派です・・・」と話をしてから、ゆっくりと指揮台に上がりました。タクトが振られ荘厳な演奏が始まりまると、頭の中でバンクーバーの真央ちゃんが滑り始めました。やがて客席の空気から、誰もが真央ちゃんをイメージしているような雰囲気を感じました。
トリフォニーホールは、パイプオルガンのある大きなホールです。
2010年3月 8日 15:48 | カテゴリー: 歩キ眼デス
コメント
クラシックを堪能された癒しの休日だったようですね〜♪
こちらは、篠笛で緊張の一日でした〜(^^;
A)
ご苦労さまでした。昨日だったのですか。
コンサートは、土曜だったので昨日なら行けました・・・
ウ〜ム、残念なり。。
2010年3月 8日 16:56 | 撫子
パイプオルガンって、すごいよね。前田ホールにもあるよね?
A)
パイプオルガンを聴いたのは一度だけ。
期待が大きかったので、こんなものかと思いました。
でもインパクトは凄いですね。
前田ホール、調べてみたらありました。
ここのは、どんな風に聴こえるのでしょうね。
2010年3月 9日 23:20 | 藍弥生
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