引越し
モノトーンにしているのではありません。懐かしい不動産屋さんの店頭の張り紙です。学生時代はこんな張り紙を見ては、引越しを考えていました。学生寮から始まり点々といままで九度の引越し。いろんなことがあり住み変えてきましたが、お金もエネルギーも使いました。ヤドカリのようにポンポンと引越しできたのは、荷物が少なかったことと若さにあったのでしょうね。
それにしてもレトロですね。営業しているのでしょうか。
2010年6月22日 12:13 | カテゴリー: 歩キ眼デス
「歩キ眼デス」。これはいったいなんであるか!?
WalkingとWatchingを合わせた造語なんです。もう20年続けているWalking。
歩きながらの「見た・思った・考えた」を書き記していきます( ^~^ )/
アルキメデスの原理よろしく、ソコに身をおいて、どれだけの発見が溢れてくるか楽しみです。(^ ^♪
Profile 五行 はこべば
コメント
今とは信じ難いレトロさ
アルキメデス度 4進呈
左端にわずかにカラー部分があってモノクロームではない
値段を見るとたしかに今ならこれぐらい?
貼り紙に微妙なトーンが違いがあって新旧がうかがえる?
古びているのはしばらく借り手がいないのか
数えて見たら私も8回引越していました
まだありそうな予感
A)
引越し経験者なら、誰でも立ち止まりそうな不動産屋さんです。
なんせ木の開き戸ですよ。
これから引っ越す要因は、なんでしょう〜
あんまり、幸せな理由が思いつきませんね。
2010年6月22日 13:38 | torus8
げげげの女房のすずらん商店街にありそうな
不動産やさんです。
ここをたずねる人は、貧乏神にとりつかれた人?(笑)
A)
昭和の匂いがプンプンします。
畳がなくても、何畳なんですね、いまでも。
昔、友人の一人は、3畳に住んでいましたよ。
2010年6月22日 16:40 | ぷりん
今でもあるんですね、こういう不動産屋さん。
六「帖」の字がいい。
私も、これまでの人生で引っ越した数を
数えたら8回でした。
多いほうかと思っていたら、皆さん、結構
引っ越しを経験されているんですね。
大人になってからの引っ越しより、
小学校の転校を伴なう引っ越しが一番
世界が変わったかな。
A)
子供の頃の引越しもありました。
新しい土地は、ドキドキするものでした。
しかし時間が経つと、以前の家をすっかり忘れ、夢中になって
新しい友人たちと遊んでいるのです。
住めば都、という諺がありますね〜。
2010年6月22日 21:21 | Blue Rose
「アパート 六帖」の張り紙、いいですね〜。
引っ越しは二度、といっても建て直しのため仮住まいへと移り
また元の場所に戻っただけですが・・・(^^ゞ
地元沿線以外に住んだことがないのも、寂しいかな?
一軒家に住んでいたため、仮住まいのマンション初体験
ワクワク楽しかったです(^^♪
A)
引越しなしというのは、羨ましいです。
引越しはとてもエネルギーのいる作業ですよ。
ただ無駄を発見でき、モノの整理が出来ることはプラスかな・・・
2010年6月23日 15:23 | 撫子
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