アブチロン

この花の名はアブチロン。昨年にも紹介しています。毎朝水をもらっているせいか、この暑さのなか、いくつも花をつけています。元々は熱帯性の植物なので、この暑さが平気なのかもしれません。開花期間が長く、5月末からずっと咲いています。淡い黄色は遠くからでも目につき、見上げるとなぜか「幸せの黄色いハンカチーフ」のシーンを想いだしてしまいます。


IMGP6093.JPG
5枚の花びらには、細い脈が入っています。





コメント

酷暑に、このビタミンカラーを見つけると「元気」をもらえますね。
夏は咲く花が少なく寂しいですが、開花時期の長いこの花は
大歓迎ですぅ(^^♪

A)
黄色は、癒しの色かもしれませんね。
見ていると心落着きます。
卵焼きが白では、わ〜と喜べません。。
この花、10月くらいまで咲いていると思います〜

2010年8月30日 21:37 | 撫子

お元気ですか。アブチロン以前育てたことあります。
本当に開花期間が長くて雪が降って家の中でも咲いていた記憶があります。
先日佐々木君が札幌に。
あいかわらずの悪童時代の話でニコニコ。 

A)
こんにちは。お久しぶりです。
先週末、帰るとメールが来ていました。
会ったんですね。
なんで札幌に帰ったのかな!?

アブチロンを育てている人は、少ないですね。
「チロリアンタイプ」という赤と黄色の小さな花をつけるタイプは
あちこちで見ます。

今年中に一度帰りたいです。。

 

2010年8月31日 10:12 | cannan

優しい黄ですね。
私は黄色い花大好きですが、この花の色はまた特に癒される感じがしますね。
爽やかな空、秋が近いのでしょうか。

A)
と思ったら今日も暑くなりました。
黄色にも赤みが強いものとそうでないものでは、印象がずいぶん違いますね。
それでは、黄色の花を紹介します (^_^)/~

2010年8月31日 10:54 | サンパママ

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