カラスウリ

先日、小猿を乗せたままで走り回るウリ坊の映像を見て大笑いしました。これは京都の動物園のお話で、親とはぐれた二匹を近づけたところ意気投合し、小猿がウリ坊の背中にロデオばりにしがみついて散歩するようになりました。思いもよらない二匹の組み合わせは、示唆に富んでいます。子供の頃は人見知りをせずに純真無垢。久々に愉しい映像を見て温かくなりました。そんなことを思い出させたカラスウリには、いやはや申し訳ない。
花言葉は「よい便り」「誠実」「男ぎらい」(二匹は雄同士なのだが)


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赤くなる前は、グリーンのストライプのウリ坊です


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これがウリ坊に乗る小猿、いつまでも仲良くしてほしい〜


コメント

ウリ坊の上に乗る子サルちゃん!!かわいい~~~~~!!
どんな生き物も,幼いうちは可愛いですね。

カラスウリ・・・まだグリーンの頃は目にもとまりませんでした。
ストライプだったのですね!
子どもの頃,このカラスウリでも遊びました(^^)/
だってこの中身・・・納豆みたいな種が入っていたので(^^;)ままごと遊びに拝借(笑)
オレンジに色づくと,いかにも“見つけて下さい”と言っているようですから。

A)
カラスウリ→ウリ坊→小猿・・・
『歩キ眼デスの原理』とは、実はこんなものなんです (^_-)
この二匹、メンコイデスネ〜

このカラスウリのグリーンが、どんな風に変色していくんでしょうね。
遊び道具に花や実があるというのは、いいなあ〜

2010年9月 7日 14:05 | blueberry

この光景をTVで見ました。
思わず誰もが笑ってしまう光景でしたね。
この世の中、暗いニュースばかりではなく、たまにはこんな楽しい話題が必要ですね。
いつまでも仲良くしている事を願っています。

A)
このまま、仲良く成長をすればもっと凄いことをしそうです。
乗っているところ「ユーチューブ」でないのでしょうかね。
もう一度見たいです。。

2010年9月 7日 14:37 | 咸臨丸

待ってましたー!カラスウリネタ。

花で楽しめ、実で楽しめ、最後に種で楽しめるカラスウリです。
さて、種はどんな事で楽しめるのでしょうか?

今年もソレに向けてカラスウリを収穫中ですが、猛暑の為か実の付きが悪く、今年は凶作です。

ググるとすぐに解っちゃいますが、カラスウリの種はこんな事に使います。


A)
カラスウリの 種明かしは、権ちゃんの写真を待ちましょう。
総集編です。
それをみると、なんで楽しめるのかわかるのかな!?

2010年9月 8日 05:10 | 権之助

この映像、わたしも見ました~
ほんと、無邪気で仲良しなんですよね。
さいごにふたりでロバさんに「おやすみなさい」
してました。
ふたりの一年後も見たいですね。
それにしてもいのししの子どもを「うり坊」と
最初によんだのはだれ??
昔の人はセンスがしゃれていますね。

A)
そうですよね、ウリ坊の語呂とその姿がぴったり!
あれほど子供と親が変わる動物は、珍しい。
親なんか襲ってきますからね〜

小猿がお腹の上に手を重ねて、眠っている顔が目に浮かびます〜

2010年9月 8日 16:00 | ぷりん

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