玉川上水緑道−6

さて三鷹までどれくらいあるのだろうと、一直線に見える緑道を進んでいく。多くの木には、名前が標されているので、木肌や葉のカタチを頭に入れておくと、いくつかの木の名は覚えられる。ときどきカツンカツンと音がする。風を受けたクヌギやカシワの木からドングリが落ち、それが枝や幹に当たる音だ。それも数十個くらい落ちる時は、思わず手で頭を隠すのだが、一度も当たらなかった。足元には無数のドングリ・・・今年の熊に喰わせたいなあ〜、なぜこの森にはリスがいないのだろう。N.Y.のセントラルパークには、あんなに飛び回っているのになどと思いながら、数個のドングリと栗を拾う。記念碑を読んだり、鯉を眺めたりで時間がどんどん経っていく。国立、小金井の標識が現れるたびに、三鷹までは後どれくらいなのだ〜!とやや憔悴気味に橋に標された地図をながめる。ついに吉祥寺辺りで日が暮れてしまった。三鷹駅に着いた頃はもう暗かった。歩行距離約16㌔〜。


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こんな道が


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やがてこんな道に


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クヌギのドングリ。やや太っちょ


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巣箱を目指した蝉の幼虫


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文学碑もいくつかある


三鷹駅すぐそばの橋にやっと到着〜


コメント

いかにも武蔵野ですね。
まだ木々が青い。
家の前の銀杏の大木(杉並区保護樹)から
緑色の葉がハラハラと落ちてます。
まだ早いのに。
年々、色づくのが遅くなっているような・・・

A)
好い道ですね。最後は飽きてしまいますが・・・
午後になると、日が陰るのが早いです。

銀杏は、遅くなっていますね。
神宮など11月末に黄葉して、散るというのが〜今では12月です。
ただ寒くなりそうなので、今年は早くなるかもしれない。

2010年11月10日 13:58 |

拍手ポチボタンを押したくなりました
(^◇^)いいウォーキングでしたね~

今月末に愛宕山に連れて行ってと友だちに頼まれて、
冬眠に入りかけた山グッズがまた引っ張り出されることに
なりそうです~

A)
愛宕山って全国あちこちにあるんです。
minkistさんのいう愛宕山とは、京都ですね。
これからは、日帰り低山ハイクの季節ですよ。
道具を早々にしまうのは、早いのでは!?

ちなみに落語の「愛宕山」は好きな演目の一つです(^^♪

2010年11月10日 23:21 | minkist

本当に熊さんに食べさせてあげたい!と思うような、太っちょどんぐり。
その丸さが実りの秋を象徴しているようですね。
木漏れ日の中の散策、今一番の贅沢かも〜(^^♪

A)
ドングリが都市にあって、山にない〜
おかしなことです。

街路のプラタナスが見頃〜 黄とグリーンが風に揺れてオツです。
もの想う秋ですなあ〜

2010年11月11日 11:53 | 撫子

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