ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)
傾斜地の一面がピンク色に染まっていました。ソバソバ・・・、名前を思い出せずイライラしていましたが「ツブソバ」だと閃き、ほっとして表記を見たところ「ヒメツルソバ」。そうだった〜。花の季節が過ぎると忘れていくようで、記憶力の衰えをしみじみ感じます。秋になると、よく見ますが、これほど群生していると圧巻です。
花言葉は「愛らしい」「気がきく」
2010年11月26日 14:27 | カテゴリー： 歩キ眼デス
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コメント
見たことがないかも〜。
こんなに群生するとは、生命力が強そうですね(^.^)
A）
注意して見て歩くと
道の片隅に咲いていますよ。
花ひとつを見るとクローバみたいでなかなか愛らしい〜
2010年11月28日 00:11 | 撫子
私は この花をコンペートの花と呼んでいます。
もう一つ もっともっと赤くて小さい花がありますよね。
（なにしろ はなよりだんご派なので）あれもコンペートに似ているんですよね。
でもこっちの方が表面のぼこぼこでコンペートらしさを表していますね。
花の名前はほとんど知らず聞いてもすぐ忘れる私としては
なにかに（特に食べ物関係）似ている花は勝手に名前をつけています。
で これはコンペートの花！
コンペートに似ているでしょ？
ころころとコンペートが転がっているみたいでかわいいですね。
A）
イロハにコンペート〜♪
子供の頃に歌いながら遊んだフレーズを
不意に思い出しました。
そしてもうひとつ。
今の政党は、どれもコンペー党みたいなもの。
甘くささやき、色とりどり、食べてみれば跡形もなく消える。
食べる方もあれやこれやと口にしていく・・・・
どこからこんな名がついたのでしょう！？
春はフキノトウ
秋はコンペートウ
覚えやすいんじゃない〜
2010年11月29日 11:31 | ルビーのママ
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