キャベツ

郊外の小さな市民農園でキャベツが元気に育っていました。ほとんどのスペースが土に戻されているなか、隅っこの畝にこのキャベツが残っていました。よく見ると葉っぱのあちこちに青虫!?の食べ跡があります。この寒さのなかを動き回っているのかと思うと、何か愛しくなりました。美味しいところだけなのか、食が細いのか、食べ跡は小さいものばかり。もしかしたら青虫君、どこかでサナギになって、春を待っているのかもしれません。


IMGP8340.JPG
キャベツにも花言葉があります それは「利益」!? 



コメント

家の畑はブロッコリーが収穫期になりました。毎朝畑から採ってきたものをサラダにして食べています。
今朝も雪の中を傘さして採って来ました。「お店で買ってきたものとは一味も二味も違うね」とバアチャンもご機嫌。

A)
畑があるなんて羨ましいです。
昔、家に小さな畑があった頃、父が味噌汁の具になる野菜を
取って母に渡していたことを思い出しました。
味が違うのは良くわかります (*^-^*)

2011年2月11日 07:45 | お篠

トルコの野菜は美味しくなかったです。
いかに日本の野菜が甘くて美味しいかを実感しました。
早く日本のキャベツが食べたいです。

A)
旬の鍋には、野菜がたっぷり〜♪
キャベツも白菜も冬野菜は、甘みがいっぱいだよ。
記念すべき海外からの初コメントなり (^_^)/~ 

2011年2月14日 15:18 | さなしお

コメントの投稿

トラックバック

トラックバックURL: http://1c.3coco.info/mt-tb.cgi/536