「歩キ眼デス」。これはいったいなんであるか!? WalkingとWatchingを合わせた造語なんです。もう20年続けているWalking。 歩きながらの「見た・思った・考えた」を書き記していきます( ^~^ )/ アルキメデスの原理よろしく、ソコに身をおいて、どれだけの発見が溢れてくるか楽しみです。(^ ^♪ Profile 五行 はこべば
2011年4月18日 13:51 | カテゴリー: 歩キ眼デス
« スノーフレーク 新緑(2) »
は〜い、はい、はい(^O^)/ 昔、家にあったもの♪ 花が、これまた可愛いのですよね〜白椿?って感じで。
A) ななんと〜庭にお茶畑まであった〜!? ということは、「ちゃっきりちゃっきり〜♬」と歌いながら 白椿姫は、お茶積みをしていた〜〜 ヽ(´▽`)/
2011年4月18日 20:33 | 撫子
桜が散って寂しいなぁ~と思っていたら、 木々の生まれたての緑が目について癒される毎日です。 お茶のサミドリ爽やか~、新茶、早く飲みたい! お茶の花、花びらのフリル、かわいいです。ポップコーン食べたくなるけどね・・・
A) 今日、新緑の美しい木々を見て なぜ、いい気分になるのか、考えました。
もしかしたら、新緑の間から黒い幹や枝が見えるからではないか!? つまりコントラストと空間が、 爽やかさと命の伊吹を強く感じさせているのではないか。 そうだ、そうなんだ〜
そして木の枝が見えなくなる頃、新緑は深緑になる(ウンウン・・・)
ところで、なんでポップコーンなの!?
2011年4月19日 08:01 | かに
お茶畑といえば我家には強烈な思い出があります。 西武線のひばりが丘に住んでいた時、三男の通う幼稚園への道にお茶畑がありました。
さあ そこで事件は起こったのです!! いつものように手を繋いで送って行っていました。 (ああ~ そのころの三男はなんと可愛かったのでしょう! こうなるとは・・・)
蝶々が飛び交い 追いかけてお茶畑に入って行った彼が出てきたのはほんの2,3分でした。
緑色の園服が黒色に変わっていました。 なにげなくそのまま手を繋ごうとした私は目を疑いました。 茶虫がびっしりと園服の前面を覆い尽くしていました。
これはオーバーでも大袈裟でもなく本当に何十匹イヤ百匹くらいいたかもしれません。 たった2,3分で木から服に移動するなんて今でもみた光景が信じられません。 でも 今でも三男だってマジだと証言します。 私たち親子の衝撃ったらありません。あわてて脱がせて地面に叩き続けました。 虫が好きな私だってあんな毛虫の大群をみたら憎しみに満ちて殺しました。 幸いなことに三男はまだ刺される前で無事でした。
茶畑の思い出です。 けっして けっして近づかないように!!!
A) 茶虫!? チャワンムシではなく、チャムシ。。 虫がいる茶畑は、農薬を使っていないと思うので、とても良い生態系が 保たれているといえます。 しかし、ビックリしたでしょうね〜 ついていない茶虫を考えると、すごい数が生息していたことになりますね。
調べてみると茶虫のフンを使ったお茶が中国にありました。 「虫糞茶」「虫屎茶」といって、漢方の材料になるそうです。 さすが中国!四千年の歴史〜
あまり近づかないようにしますね。
ところで、「ルビー」という店は、どんな店ですか?と聞かれました〜 (^^;
2011年4月19日 18:09 | ルビーのママ
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コメント
は〜い、はい、はい(^O^)/
昔、家にあったもの♪
花が、これまた可愛いのですよね〜白椿?って感じで。
A)
ななんと〜庭にお茶畑まであった〜!?
ということは、「ちゃっきりちゃっきり〜♬」と歌いながら
白椿姫は、お茶積みをしていた〜〜 ヽ(´▽`)/
2011年4月18日 20:33 | 撫子
桜が散って寂しいなぁ~と思っていたら、
木々の生まれたての緑が目について癒される毎日です。
お茶のサミドリ爽やか~、新茶、早く飲みたい!
お茶の花、花びらのフリル、かわいいです。ポップコーン食べたくなるけどね・・・
A)
今日、新緑の美しい木々を見て
なぜ、いい気分になるのか、考えました。
もしかしたら、新緑の間から黒い幹や枝が見えるからではないか!?
つまりコントラストと空間が、
爽やかさと命の伊吹を強く感じさせているのではないか。
そうだ、そうなんだ〜
そして木の枝が見えなくなる頃、新緑は深緑になる(ウンウン・・・)
ところで、なんでポップコーンなの!?
2011年4月19日 08:01 | かに
お茶畑といえば我家には強烈な思い出があります。
西武線のひばりが丘に住んでいた時、三男の通う幼稚園への道にお茶畑がありました。
さあ そこで事件は起こったのです!!
いつものように手を繋いで送って行っていました。
(ああ~ そのころの三男はなんと可愛かったのでしょう!
こうなるとは・・・)
蝶々が飛び交い 追いかけてお茶畑に入って行った彼が出てきたのはほんの2,3分でした。
緑色の園服が黒色に変わっていました。
なにげなくそのまま手を繋ごうとした私は目を疑いました。
茶虫がびっしりと園服の前面を覆い尽くしていました。
これはオーバーでも大袈裟でもなく本当に何十匹イヤ百匹くらいいたかもしれません。
たった2,3分で木から服に移動するなんて今でもみた光景が信じられません。
でも 今でも三男だってマジだと証言します。
私たち親子の衝撃ったらありません。あわてて脱がせて地面に叩き続けました。
虫が好きな私だってあんな毛虫の大群をみたら憎しみに満ちて殺しました。
幸いなことに三男はまだ刺される前で無事でした。
茶畑の思い出です。
けっして けっして近づかないように!!!
A)
茶虫!? チャワンムシではなく、チャムシ。。
虫がいる茶畑は、農薬を使っていないと思うので、とても良い生態系が
保たれているといえます。
しかし、ビックリしたでしょうね〜
ついていない茶虫を考えると、すごい数が生息していたことになりますね。
調べてみると茶虫のフンを使ったお茶が中国にありました。
「虫糞茶」「虫屎茶」といって、漢方の材料になるそうです。
さすが中国!四千年の歴史〜
あまり近づかないようにしますね。
ところで、「ルビー」という店は、どんな店ですか?と聞かれました〜 (^^;
2011年4月19日 18:09 | ルビーのママ
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