花筏(はないかだ)


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高尾山で面白い実を見つけました。山で見るのは初めてです。花筏という植物です。不思議でしょう。葉のほぼ真ん中に豆粒のような実が三つ乗っていますが、春に開花し花が結実したものです。葉の上に花が咲くこと自体、めずらしいのですが、実が手の平のような葉っぱの上で浮かんで見える。なるほど「花筏」。見て納得、良いネーミングです。別名に「嫁の涙」がありました。


コメント

そろそろ 花筏の出番では・・・?と期待していました。
3つも乗ってるのは初めて見ました。
これも 植木鉢で大事にしすぎて 消えてしまいました。

別名「嫁の涙」ですか?知らなかったわ!?

A)
おかいこさんに、そろそろ出番かな、な〜んて言われると
プレッシャーがかかります〜〜

この葉っぱだけが、三つ乗っていました。
花筏なんて、粋な名前をつけるものですね〜 (^^♪

2011年7月25日 17:24 | おかいこさん

本当に珍しい植物ですね。
なぜ葉の上に実がつくのか、不思議でしょうがないです(゜゜;)

京都嵐山に花筏という宿がありますが、保津川下りの舟の様を、
葉っぱのお舟に乗ったような実をつける、この木から!もしかしたら?
お名前を頂いたのでは・・・と勝手に楽しい想像をしております(´∇`)♪

A)
ありそうな名前と思っていたら、京都に!
やはりねえ〜です。

葉っぱが川で、実が筏だと思っていましたが
葉っぱが筏ですね。
この葉を小川に浮かべて、遊んだんでしょう〜
雅の趣がありますなあ〜♬

2011年7月26日 01:42 | 撫子

この実がもっと黒くなるんでしょう? 
見れば見るほど不思議な植物。
これを船頭さんに見立てた昔の人は情緒がありますねえ。

花筏といったら春の川。
桜の花びらが川面を流れていく王朝的な風景。
そういえば、
   <蝙蝠も舞ふや川面に花筏>
なーんて俳句を、昨年、都庁の展覧会に出したのを思い出しました~。

A)
花筏の頃の夕暮れは、少し早めでしょうか。
神田川には、たくさんのコウモリが飛びます。
(最近は明るいうちから飛んでいます)

コウモリを入れたことで、薄墨色の時間と景色の奥行き、
そして色の対比とそれぞれの不思議な質感まで、出ていますね。

来年のために考えておこうかな〜♬

2011年7月26日 12:04 |

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