「歩キ眼デス」。これはいったいなんであるか!? WalkingとWatchingを合わせた造語なんです。もう20年続けているWalking。 歩きながらの「見た・思った・考えた」を書き記していきます( ^~^ )/ アルキメデスの原理よろしく、ソコに身をおいて、どれだけの発見が溢れてくるか楽しみです。(^ ^♪ Profile 五行 はこべば
2011年7月25日 16:35 | カテゴリー: 歩キ眼デス
« 麺類 山を楽しむ−1 »
そろそろ 花筏の出番では・・・?と期待していました。 3つも乗ってるのは初めて見ました。 これも 植木鉢で大事にしすぎて 消えてしまいました。
別名「嫁の涙」ですか?知らなかったわ!?
A) おかいこさんに、そろそろ出番かな、な〜んて言われると プレッシャーがかかります〜〜
この葉っぱだけが、三つ乗っていました。 花筏なんて、粋な名前をつけるものですね〜 (^^♪
2011年7月25日 17:24 | おかいこさん
本当に珍しい植物ですね。 なぜ葉の上に実がつくのか、不思議でしょうがないです(゜゜;)
京都嵐山に花筏という宿がありますが、保津川下りの舟の様を、 葉っぱのお舟に乗ったような実をつける、この木から!もしかしたら? お名前を頂いたのでは・・・と勝手に楽しい想像をしております(´∇`)♪
A) ありそうな名前と思っていたら、京都に! やはりねえ〜です。
葉っぱが川で、実が筏だと思っていましたが 葉っぱが筏ですね。 この葉を小川に浮かべて、遊んだんでしょう〜 雅の趣がありますなあ〜♬
2011年7月26日 01:42 | 撫子
この実がもっと黒くなるんでしょう? 見れば見るほど不思議な植物。 これを船頭さんに見立てた昔の人は情緒がありますねえ。
花筏といったら春の川。 桜の花びらが川面を流れていく王朝的な風景。 そういえば、 <蝙蝠も舞ふや川面に花筏> なーんて俳句を、昨年、都庁の展覧会に出したのを思い出しました~。
A) 花筏の頃の夕暮れは、少し早めでしょうか。 神田川には、たくさんのコウモリが飛びます。 (最近は明るいうちから飛んでいます)
コウモリを入れたことで、薄墨色の時間と景色の奥行き、 そして色の対比とそれぞれの不思議な質感まで、出ていますね。
来年のために考えておこうかな〜♬
2011年7月26日 12:04 | 空
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そろそろ 花筏の出番では・・・?と期待していました。
3つも乗ってるのは初めて見ました。
これも 植木鉢で大事にしすぎて 消えてしまいました。
別名「嫁の涙」ですか?知らなかったわ!?
A)
おかいこさんに、そろそろ出番かな、な〜んて言われると
プレッシャーがかかります〜〜
この葉っぱだけが、三つ乗っていました。
花筏なんて、粋な名前をつけるものですね〜 (^^♪
2011年7月25日 17:24 | おかいこさん
本当に珍しい植物ですね。
なぜ葉の上に実がつくのか、不思議でしょうがないです(゜゜;)
京都嵐山に花筏という宿がありますが、保津川下りの舟の様を、
葉っぱのお舟に乗ったような実をつける、この木から!もしかしたら?
お名前を頂いたのでは・・・と勝手に楽しい想像をしております(´∇`)♪
A)
ありそうな名前と思っていたら、京都に!
やはりねえ〜です。
葉っぱが川で、実が筏だと思っていましたが
葉っぱが筏ですね。
この葉を小川に浮かべて、遊んだんでしょう〜
雅の趣がありますなあ〜♬
2011年7月26日 01:42 | 撫子
この実がもっと黒くなるんでしょう?
見れば見るほど不思議な植物。
これを船頭さんに見立てた昔の人は情緒がありますねえ。
花筏といったら春の川。
桜の花びらが川面を流れていく王朝的な風景。
そういえば、
<蝙蝠も舞ふや川面に花筏>
なーんて俳句を、昨年、都庁の展覧会に出したのを思い出しました~。
A)
花筏の頃の夕暮れは、少し早めでしょうか。
神田川には、たくさんのコウモリが飛びます。
(最近は明るいうちから飛んでいます)
コウモリを入れたことで、薄墨色の時間と景色の奥行き、
そして色の対比とそれぞれの不思議な質感まで、出ていますね。
来年のために考えておこうかな〜♬
2011年7月26日 12:04 | 空
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