多摩動物園(4)
おいで〜と、オラウータンの赤ちゃんに何度も話しかけていると、住処のギリギリまでやって来た。この下は崖になっている。最初は、枝をいくつも集めては振り回して遊んでいたが、最後はすべての枝を下に投げてしまった。あ〜あ、というと、何度か下を覗いては、いけないことをしたような顔でこちらを見た。しばらくすると、母親が近くまで来てその様子をチラチラ見ている。でも手は出さない。良いなあ〜、この距離感。
こちらのレッサーパンダ君は、動きを止めません
2011年8月26日 12:04 | カテゴリー: 歩キ眼デス
コメント
本当に 日々を上手にお暮らしですね~
心も身体も 穏やかでないと こうはいきません!
機会があらば 是非 そのあたりを 伺いたい物です。
A)
ぜひ、今度ご一緒しましょう。
お宅じゃないので、外をウロウロしているだけです。
凄い雨と雷!
週末は、大人しくしているかもしれません〜(^^;)
2011年8月26日 15:19 | おかいこさん
多摩動物園シリーズ、とっても楽しかったです~
動物の赤ちゃんはみな、かわいい。
親子関係や仲間関係が「普通」で、
本来こうであったのだ。と教えられます。
動物園かぁ。行きたいなぁ。。。
A)
ありがとうございます。
動物園に行くのが大変なら、いま『LIFE』という映画が上映されているので
ぜひご覧ください。
いろんな動物の親子の関係が盛り込まれているそうですよ。
2011年8月27日 13:37 | ぷりん
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