花は水の輝きへ

なぜ桜は水面に向かっていくのか!?
この不思議について、はとバスのガイドさんが千鳥が淵の前で、
こんな説明をしていました。
「水面の輝きが太陽の輝きと感違いをして枝を伸ばしていくようです」。
なるほど〜、そうだったんだあ。
そう思って見ると、植物の多くが川に向かっていることに気がつきます。
流れる音や水の匂いにもセンサーが働らくんじゃないかな〜。

IMGP3661.JPG
今日は桜桃忌。太宰治生誕100年です。花はジャスミン系!?良い香りです。


コメント

そうだったの~!と。私も。
でも、カンチガイというより、
日の光より、水面の輝きほうが好きなのかも。
ロマンティック性格の、お花たちですね?

2009年6月19日 13:37 | ぷりん

バスガイドさんの説明に
「そうっだったんだー」と、みなさん納得していました。
水に向かっていると、花びらは流れて、海へ。
これもロマンチックですなあ。
このよく見る花木はなんという名前でしょうね。。

2009年6月19日 15:45 | 歩キ眼デス

水面の輝きに枝を伸ばしているんですかぁ〜。
勉強になるなぁ〜φ(.. )
京都のお寺の白砂なども、砂に反射した太陽の光を
建物のなかに取り入れて、少しでも明るく、という
工夫のようですね〜。昔の人は、自然から学んでいたのかな?(^-^)

2009年6月19日 18:29 | 撫子

こちらこそ、勉強になります・・・なるほどねえ〜。
でも白内障の方には、辛いねえ〜 (>_

アルキメデスは、同じ水面でも麦色の水面に首を伸ばしたい (^^)V

2009年6月19日 18:42 | 歩キ眼デス

こことは何故か相性が悪いらしくコメント書き込んでも消えてしまう。
何故でしょうかね?。届く時もあるから操作ミスかもね。


A)
あら、そうなんですか。困りました。
だれかも言っていたみたいです。
しばらく北海道の花を紹介していきます。

2009年7月 2日 09:02 | お篠

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