ダチュラ
この花が咲いていると、どうも気になり近くで見入ってしまいます。
名前を調べるとダチュラ。なんか怖そうな名前です。
別名キダチチョウセンアサガオ、エンジェルトランペット。
「枝のあちこちに、細長いオクラような蕾がぶら下がっています。
やがて蕾から花が絞り出され、ラッパ状に広がりながら咲いていく・・・」。
この花を見ての想像です。
幻覚性のアルカロイドを含んでいるらしく花言葉は
「愛嬌」「偽りの魅力」「変装」「夢の中」「あなたを酔わせる」
開花すると遠くからでも目立ちます
2009年10月 6日 11:34 | カテゴリー: 歩キ眼デス
コメント
毎日、楽しみだよ。うちのパソコンだと見れるんだけど、
コメントが入らないので、ごめんね。
ちゃーんと、みてるからねー。海、みたくなっちゃった!
A)
そうなのか〜。
アイちゃんのブログのコメントも見られないので残念です・・・
2009年10月 6日 16:37 | 藍弥生
別名の「エンジェルトランペット」がお気に入り♪
毒があるんだね〜。美しい花には「毒」?がある〜。
私も愛嬌だけは、たっぷりです♪(^^ゞ
A)
エンジェルトランペットの毒は、筋金入り。
根、茎、葉、花。
口にするとコロリンコ (◎-◎;)
香りがあったけど、何ともないね。
2009年10月 6日 17:38 | 撫子
こんな形の帽子を作りたくなっちゃいます~。
江戸時代、華岡青洲がこの花の成分で麻酔薬を作りましたよね。
A)
花をモチーフにした帽子は、楽しいですね。
幼児がかぶっているのを見ると心が温まります。
この麻酔薬は遠慮したいですね。
某大学の探検部のひとりが
チョウセンアサガオの種に挑戦し、エッセイにまとめていました。
それは恐ろしいものでした。
2009年10月 7日 05:21 | 空
「ダチュラ」って、確かに怖そうな響きですね。
なんだか、性質(タチ)の悪そうな魔性の女性って感じ?
濁音(強そう)+拗音(意地悪そう)+ラ行(妖艶?)。
勝手なイメージで、また妄想してしまいました。
A)
「叔母のダチュラ様がこちらに見えます」の声に、
ふたりの間に緊張の空気が流れた・・・・とか (*^-^*)
2009年10月 7日 09:37 | Blue Rose
やれやれ、やっとこさ、遊びにこれました。
たまってしまった記事をちゃんと、ひととおり読みました。
「単線」のお写真がすてきだったわ。
「おサイフ忘れ」には、笑いました。
わたしも、このお花が連なっているおウチを見て
気になっていたのですよ。けっこう大きいので
迫力ですよね。
花ことばは「偽りの魅力」がぴったり?
ふらふらと下に立つと、頭を食べられそうですよね。
A)
お久しぶりです。
ダチュラは開花の期間が長く、春に咲く種類もあるようです。
これからは、菊が主役になるのかな。
2009年10月 8日 11:03 | ぷりん
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