アジアンタム
アジアンタムが石塀から溢れ出るように咲いているのに気がつきました。この寒さのなか、環境に順化したのでしょうか。上京間もない頃、部屋が淋しいのでアジアンタムを買い、窓辺に飾ったことを思い出しました。水をかかさず与えていたにもかかわらず、一週間も経たないうちに枯らしてしまいました。友人の家にも、なぜか枯れたアジアンタムがあったように記憶しています。
このアジアンタムには、もうすでに何度かの冬を乗り越えているような逞しさを感じました。
温暖化の影響もあるのでしょうか
2009年12月15日 11:37 | カテゴリー: 歩キ眼デス
コメント
逞しいですね〜。
可愛がり過ぎで花をよく枯らしてしまいます。
花も人間も野生児くらいがいいのかも、ね(^^;
A)
一度枯らしてから、育てる方が良いという花もあるね。
水のあげ過ぎ、肥料の与え過ぎ、日に当て過ぎ・・・
過ぎは、良くない。
何事も!?
2009年12月15日 21:25 | 撫子
植物図鑑が、できそうだねー。
アルキメデス辞典、っていうの、つくろうよ!
A)
うれしいこと言ってくれるね。
冬のアイデアをくださいな。。
2009年12月16日 00:28 | 藍弥生
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