冬鳥
川や公園の池に行くと多くの冬鳥に出会えます。羽があるからとはいえ、日本で越冬するために北の果てから、命をかけて海を渡って来た鳥たちを思うと、愛しさを感じてしまいます。鳥たちには、いつまでも安心して過ごせる環境を残したいものですね。
都内でよく見られる鴨の種類では、愛郷のあるキンクロハジロや眉間が黄色のヒドリガモ、オナガガモが多いようです。
留鳥のカルガモが他の鳥とエサを奪い合っていました
2010年1月 6日 12:18 | カテゴリー: 歩キ眼デス
「歩キ眼デス」。これはいったいなんであるか!?
WalkingとWatchingを合わせた造語なんです。もう20年続けているWalking。
歩きながらの「見た・思った・考えた」を書き記していきます( ^~^ )/
アルキメデスの原理よろしく、ソコに身をおいて、どれだけの発見が溢れてくるか楽しみです。(^ ^♪
Profile 五行 はこべば
コメント
そうですよね、命かけて日本まで渡ってくるんですよね。
安心して過ごす場所、残してあげないと。
でも、水鳥をみると、いつも思いますが、
冷たくないんかなあ。
A)
白鳥や丹頂鶴のいる場所なんて、水の方が温かいのか
霧が立っているわけだから、慣れとはいえ凄いもんです。
まして雪の上で裸足だし・・・
渡り鳥が多く飛来するようになれば、環境国、観光国としても
世界に誇れる国になっていると思いますね。
2010年1月 6日 12:50 | Blue Rose
井の頭公園のキンクロちゃんたちの目つきの悪さが
私は好き(笑)
A)
あの目のために足を運んでも惜しくないほどの「目つき」だよね。
思い出しても可笑しい〜
名前も「キンクロハジロ」
字は「金黒羽白」
あるものを全部入れたという名付け人のいい加減さも
何故か、うれしいセンスです(^^♪
2010年1月 6日 16:24 | 空
キンクロハジロの、寝グセのように見える冠毛が、とっても可愛くて可笑しいですよね〜。こういう人、身近にいそう!?(^。^)♪
A)
まれにいますよね。気がつかないのかな〜
強風で、9:1の分け目から、パカッと浮いた瞬間を見たことがあります。
これは、違うか!?(^^;
2010年1月 6日 17:21 | 撫子
賀状に始めたとあったので来てみました
シンプルですね、RSSしておこうかな
視線がやさしいですね
A)
お久しぶりです。
昨年一念発起して始めました。
ポケットに入るデジカメひとつ抱えて、歩いています。
rssしてもらい、写真のアドバイスなどをいただけるとうれしいです。
ときどき訪ねては、桁違いの自然の写真を拝見しています。
2010年1月 6日 20:06 | torus8
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